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カテゴリ:制度・診療報酬(平成28年)
閲覧数:6360 2015年02月19日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:万里更新日:2015年02月19日 08時30分
>3 への返信
通りすがり様、ご返答いただき有難う御座います。
心大血管疾患リハビリテーション料の対象患者の「ア」に記載のない、弁膜症(術前)や解離性ではない大動脈瘤など、算定していいのか分からずに術前はサービスでやっておりました。
基本的に「イ」に記載のある「その他の慢性の心大血管疾患により、一定程度以上の呼吸循環機能の低下及び日常生活機能の低下を来している患者」にほぼすべての心大血管疾患が包含されるという解釈でいいということですよね?
来年度からの算定を進めていこうと思います。有難う御座います。
3:通りすがり更新日:2015年02月16日 16時38分
当院でも1さん同様術前介入、コスト算定しています。
病名も同様に弁膜症や閉鎖不全・大動脈解離等です。
また術後はリセットをかけて対応しています。
心臓リハビリは開始時が基準日になるので通常は大丈夫なのですが、
別の医療機関でリハビリ歴があり、リハ期限を過ぎている状態で
入院された場合はリハビリ介入せず看護師による指導・教育にとどめることも
あります。
その場合も術後は術日でリセット、新たに心臓リハビリ介入としています。
2:万里更新日:2015年02月16日 08時34分
>1 への返信
ハートセンターPTさま迅速なご回答有難う御座います。
術前から基礎疾患名で算定しているということですね。
重ねての質問で恐縮ですが、
①術後は、術後として算定を切り替えていますか?そのまま継続していますか?
②「発症日が算定可能な日数のものであれば」とは、どのような場合に算定不可能にあたるのでしょうか?
上記二点についてもご指導いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
1:心リハ質問者更新日:2015年02月13日 08時11分
当院では、待機Ope患者に対する術前介入(ADL評価・呼吸指導・動作訓練/指導・運動耐容能評価など)を実施するにあたり、コストを算定しています。
算定の方法・・・というか、弁膜症や狭心症、心筋梗塞など基礎疾患の発症日が算定可能な日数のものであれば、その疾患登録で介入し算定しています。参考になりましたでしょうか。失礼します。
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