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友清直樹

「卒後教育の重要性、今、どんな研修が求められている?」

「卒後教育の重要性、今、どんな研修が求められている?」

三鷹の森 リハビリテーション技術研修会2008に参加しました。
この研修会は、新卒者の急増から卒後教育の重要性が日増しに高まってきている一方で,同じ職場に先輩が少ない, 仕事が忙しい, 経験が浅いセラピストが学びたくても学べないという声が多くなるなかで、卒後教育をテーマに行われました。

主催は、杏林大学病院の理学療法士を中心としたスタッフです。当日は、 予定としていた定員を大幅に上回る盛況ぶり、皆さんとても熱心に研修を受けていました。

内容は、リスクマネジメント(バイタルサインの捉え方や摂食嚥下のリスクマネジメント)でした。最近のリハビリの傾向として、急性期、 回復期と、どんどん在院日数が短縮しするなかで、バイタルが安定しない状態からリハビリの介入が必要であったり、 医療事故が問題視される中で、リスク管理の重要性が高まっているからです。

テクニカルな研修はでなく、基礎を固める研修(卒後教育)の充実は、療法士全体が若年化していくなかで、療法士の全体の課題です。
また、今回の研修が予想を上回る数の応募が殺到した理由は、卒後教育の充実が若い療法士に求められているように思いました。

記:理学療法士 友清直樹

研修詳細→http://www.pt-ot-st.net/pt-ot/2008/08/2008_1.html