回復期リハビリテーション病棟、5万病床超える!
回復期リハビリテーション病棟、5万病床超える!
全国回復期リハビリテーション病棟協議会によると、「回復期リハビリテーション病棟」
の病床数が12月の集計で5万1296床と5万床をはじめて超えた。
全国回復期リハビリテーション病棟協議会人口10万人当たり50床を目指している。人口10万人当たりの病床数を地域別に見ると、「九州・
沖縄」が71床で最も多いが、「関東」は最も少なく25床となっている。関東首都圏域にはまだまだ回復期リハが不足している。
理学療法士:友清コメント
近年、病院数と病床数が共に減少を続けていますが、回復期リハ病床は増加傾向にあります。
全国回復期リハビリテーション病棟協議会人口10万人当たり50床を目指しています、すでに、「九州・沖縄」が71床と50床を超えていますが、
関東は25床と回復期リハ病棟は少なく、
回復期リハの病床が偏在していることが問題となっています。
特に東京都心部では、極端に病棟数が少ない状況です。私の勤める東京大田区にも回復期リハ病棟が少なく。急性期から回復期、
在宅への地域でリハビリが完結できず、遠方にある回復期リハ病院へ転院しなければいけない状況も多いです。
家族も遠方まで面会に足を伸ばすので負担もあります。また回復期リハが遠方に分散するため、
地域での受け皿となるサービスの連携がとりにくいといった課題もあります。
最近では脳卒中の連携パスを積極的に活用しようと、急性期、回復期そして在宅へのリハビリ関係職種が一同に集まり勉強会が行われていたりと、
シームレスにリハビリ進められるようにと徐々に課題は改善方向にありますが、病院や施設を超えた、今後さらなる「連携」
への取り組みが重要と言えると思います。 

資料:http://www.rehabili.jp/data/data.html





