理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:7924 2019年07月24日 [更新] 修正 削除 不適切報告
権限がありません
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12:AS更新日:2019年07月24日 22時26分
前回小川先生の時が13万票ちょっとなので、やっぱり合わせて14万2千票は少ないんですかね?選挙権もこの3年で18歳に引き下げられましたし。
九州の大雨などで行きたくても行けなかった方もいるかもしれませんが…(そういう意味では期日前投票って必要だなと感じましたが)
そう思うと、やはり新聞報道の直後に、見解を全体周知するなり、あるいは公示までにこの選挙をどう戦うのかを示せなかったことは今回キレイに分裂してしまった大きな要因ですよね。
そして、2人が当選するにはあと5万票+運が必要かなって感じなので、リハ職種だけではなかなかですね。
3年後に向けて組織は柔軟に、大きく変わってほしいです。
団結さえすれば、とても強い組織だと思っているので。
11:PI更新日:2019年07月23日 13時20分
吉本興業の事件を見てわかるとおり、時代的に連盟の方達にノーコメントを通させるのはもう時代錯誤だってわからないんですかね?だいたい、今回の事件は連盟・協会が山口議員を今までないがしろにしすぎだったんでしょう。
リハ業界は現在増えすぎではありますが、逆に本気で皆が投票に行ったときの埋蔵金(得票数)はホントはすごいものがあると思います。PTOTSTだとか言ってたり、会員・非会員でとか言ってたりしてる場合では無いんですよね。せめて選挙だけでも若手も取り込み、一致団結していけるよう連盟には頑張ってほしいし、自分も応援したいところです。
10:もす更新日:2019年07月23日 13時08分
候補者が限定された党からだけ出ると、その党に賛同できない人は投票したくないだろうし、分裂選挙は大変かもしれませんが、セラピストの国会議員はいろんなチャンネルがあっていいのではないかと思ってました。
他の団体や労働組合も特定の政党を支援していますが、みんながそれをしてしまってはそれぞれの目先のことだけで候補者が当選してしまい、結局日本をどう良くするかという視点が抜け落ちてしまう気がして、自分は違和感を感じます。
あわせて、セラピストの政治的な影響力を高めることは重要と思いますが、政治的な活動以外でも、セラピスト1人1人がプロ意識を持って、リハビリの必要性の根拠を積み上げて、患者さんから信任を得ていくという地道なことが、セラピスト以外の方にも投票していただく上で大切なんじゃないかと感じました。
9:アトム更新日:2019年07月23日 11時41分
次回の選挙はおそらく衆院選だと思われ、自民党から公認がもらえるかはまだわかりませんが、選挙にどなたか出馬される場合は頑張って頂きたいと思います。(衆院選にでないなら3年後の参院選)
しかし、それまでに連盟側がするべきことは多いと思います。
連盟会員の信頼回復、若い人への啓蒙活動など、やること多く時間に余裕があるわけではありません。
ただ、今回の選挙結果を踏まえた連盟側の説明と、今後の活動方針等をしっかり明確にして頂きたいと思います。
8:AS更新日:2019年07月22日 22時05分
選挙が終わってから、やけに静かだな~と思っていたら、そういうことだったんですね…。
今しなきゃいけないことは、3年後、6年後に向けての振り返りですよね。犯人探しではなく、何が違ったのか、これからどうするのかを遠慮なく、妥協なく話し合わないと…。なんとなくもやもやしたままじゃ、3年後、また負けてしまいます。
今回、本当に悔しかった。私たちリハ職種はリスク管理ができる、公示前からもっと分裂選挙をどう戦うのかを問わなきゃいけなかった、公示後、効果的なリハアプローチを考えるがごとく、2人の候補がいかに共闘して、2人で勝てるかを考えるべきだった。自分も、1人1人がもっと向き合えば、結果は変わってたのかもしれません。
選挙が終わった今、わだかまりや納得行かない気持ちが残っている人もいるかもしれませんが、でももうノーサイドです。
まずは3年後に向けて、団結のリハ職種、妥協なきリハ職種、目指していきましょう!
7:イチ更新日:2019年07月22日 20時21分
連盟役員には、今回の選挙結果について個人的な意見で見解をSNS等で発信しないようメールが送られてきたようです。言論の自由を抑制するような組織は、、、呆れて、残念で。この組織は民主主義ではないのか??
現職であった理事、連盟役員が下記の状況にあるのも遺憾としか言いようが無い。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20190719/2040003181.html
6:jin更新日:2019年07月22日 19時12分
4 への返信
そうですよね。3団体がもっと結束すると強いでしょうね。
リハビリ業界もまだ若手が多く、若い年齢層は投票率もかなり悪いから、
まずは選挙に行ってもらえるよう促しが十分でなかったのかもしれませんね。
もちろん、会員の投票率はわかりませんが。
代議員総会や大きな勉強会では選挙応援の挨拶に先生方が回ってこられますが、
そこに出席しない会員にどう支援をお願いするかが課題かもしれませんね。
5:にに更新日:2019年07月22日 19時03分
選挙直前に常識を疑う残念な状況になっていましたね。やるならきちんと人選をして、組織としても襟を正してほしいものです。協会、連盟は猛省すべきかなと思います。
4:そうちゃん更新日:2019年07月22日 14時31分
今回はごたごたが一番悪かったのでしょうが,あと作業療法士,言語聴覚士の人たちにも応援をしてもらわないと結局今後も同じ結果になるのでは?
どのくらい応援してもらえてるのでしょうか?
3:あいおん更新日:2019年07月22日 12時51分
敗因は分かっています。
まず上層部の弁明や責任の所在確認と衆議院選も出すなら人選の透明化などが必要かと。(次は新聞にすっぱ抜かれない、金銭含めて身の回りの整理ができる人)
今回、応援カードも全然集まらなかったようですし、人選や手法が悪かったとしか言いようがないです。
これが修正出来なかったら、次回もまた同じことの繰り返しになることでしょう。
2:アトム更新日:2019年07月22日 12時10分
得票数を見てみると田中氏約9万9595葉、山口氏4万1093票で合計14万票の票がお二人に投票されています。現職である山口氏はある程度自身の基盤があると思われますが、両名ともほぼリハビリ職からの投票と考えるのが自然でしょう。これらの票が一本化できていたら、(こんな単純にはいかないでしょうが)14万票で自民党内での比例当確ラインに乗っていたと思われます。
※今回の比例当選最低票数は赤池氏の約13万票
今回の選挙はNHK]から国民を守る党や令和新撰組などの議席獲得や、消費増税を掲げた選挙でもあったので自民党全体の得票数の低下がみられたことも敗因の一つでしょう。
リハ出身国会議員は小川克己さんのみになってしまいましたが、少しでも良い方向に動くように頑張ってほしいです。
連盟は選挙運動の方法をもう少し改善する必要がありそうですね。
1:まどか更新日:2019年07月22日 09時47分
結局、落選した場合は、3600万円の返金はどうなるんでしょうね。
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