回復期リハ病棟、地域包括ケア病棟、医療療養病棟、訪問・通所リハを展開しており、セラピストとして幅広く経験、活躍することができます！！

当院は質の高い医療・看護・リハビリを目指す回復期リハビリ病棟　41床、地域包括ケア病棟　42床、医療療養病棟　228床、合計311床の回復期～生活期の病院です。今後、障害者病棟も開設予定。
通所リハビリや訪問リハビリ、訪問看護ステーションも併設しており、印旛、成田という地域に根付いた医療を目指して、スタッフ一丸となって日々奮闘しています。

リハビリテーション科　スタッフ数：PT19名　OT10名　ST4名　クラーク1名　計34名

回復期リハビリ病棟は、365日休みなく専門的なリハビリを提供しており、患者様の機能回復だけでなく、患者様にとって『より良い生活』、『その人らしい生活』を見据えた視点で幅広い関りをしています。また、摂食嚥下に対するリハビリテーションにも力を入れており、嚥下造影検査（VF）・嚥下内視鏡検査（VE）も行える環境です。
セラピストとして、回復期～生活期、地域、在宅と幅広い活躍、経験ができる病院です。リハビリスタッフの年齢層、経験年数も幅広く、アットホームで雰囲気の良い明るい職場です。
新築移転して日も浅く、きれいな建物で、JR酒々井駅・京成酒々井駅から徒歩10分と立地もよく、緑に囲まれ働きやすい環境です。
是非、一度見学に来ていただければと思います。

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  男女も割と均等に、年齢や経験年数も幅広く在籍しています。日々、コミュニケーションをとりながら仕事をしています。

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  リハビリ室です。PT・OT同じフロアでリハビリを行い、リハビリをそれぞれどのようなことをやっているのかわかりコミュニケーションも取りやすいです。

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  VFの様子です。主治医・放射線技師・STと共同で患者様の嚥下状態を評価し介入しています。

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  リハ科内　定例勉強会の様子です。定期的に開催し、知識・技術の向上に励んでいます。

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  カンファレンスの様子です。月に一回患者様の現状確認や今後の方針などチームでアプローチできるよう活発な意見交換をしています。

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  実際に自宅に退院するにあたり調理実習なども積極的に行っています。