【事業拡大のための増員募集！】患者さんの想いに向き合うPT/OTを募集！

2021年4月に開院した東京都板橋区にある地域包括ケア病棟の機能を持った病院です。
患者さんやご家族が安心して、「おうちにかえろう。」 と思えるような空間とスタッフの関わりを創りたい、と考えています。
入院中の生活に留まらず、退院後の生活を支えることを大切にしているため、患者さん、家族が心から安心して在宅復帰ができる支援を行います。

■おうちにかえろう病院の特徴
「おうちにかえろう。病院」の「。」は、患者さんご家族にこころからそう言ってほしいと名付けた名前です。
そのためには、患者さんが“心の一歩”を踏み出せるような支援を大切にしたり、病院中のあちこちで、患者さんのしたいことの実現・在宅復帰へ向けた相談・議論がそこかしこで活発に行っています。

■最新システム・機器を導入した病棟、働き方
〇全職員にiPadを貸与
　電子カルテは常に閲覧・入力が可能であるため、作業効率UP！患者様とのお話や向き合う時間に集中できます。
〇無線仕様のナースコール
　お手洗いやリハビリ室、一階カフェへのお散歩時にもナースコールを持参できます。どこからでもナースコールで緊急事態をお知らせできるので、患者様の変化にもすぐに気が付けます。
〇オープンフロアのリハビリスペース
　イベント開催も可能な明るい広場の設計で、患者様・セラピストも気持ち良くリハビリに取り組めます。

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  【若手スタッフ活躍中】 リハビリテーションチームの平均年齢は30代前半。年次は関係なく、一人ひとりが、よりよい結果を追求し、研鑽しているチームです。

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  【多職種カンファレンスの様子】 PT、OT、ST、NS、医師、薬剤師、臨床検査技師、事務で集まって、患者さんの方向性や、関わり方で悩んでいること、役割分担などを話します。

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  【だんだん広場】 私たちが働くリハビリのスペース「だんだん広場」です。池袋にある公園をイメージしてつくりました。だんだんになっている場所でリハビリしてもよし、くつろいでもよしのスペースになっています。

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  【スタッフユニフォーム】 私たちのユニフォームは、ケーシーではありません。襟付きシャツで、その日によって好きな色を選べるスタイルです。職種で分かれていないので、患者さん家族にとって「ねえねえ」と声がかけやすいというメリットがあります。

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  【なかま園（院内託児施設）」 子供たちも、同じなかまという意味が込められています。保育園には、スタッフの子供が通園しています。食事をパパママ一緒に食べたり、ワークスペースに子供たちが遊びに来たりという場面もちらほら。

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  【エントランス】地域と病院とが分け隔てなく、一つに繋がるイメージを表現しました。縁側のように伸びたベンチには、患者さん・ご家族、カフェに訪れた人、なかま園の子供たちなどが集います。