子どもたちの身体とココロを繋いでいただける方大募集！

子どもとマンツーマンで、身体、心、言葉を繋げて発達を促す運動療育を行っています。


運動療育？何をするのだろう？と思われるかもしれません。

少しお時間をいただき、私共の事業所についてご紹介をさせてください。


当事業所では幸せの瞬間が訪れる事があります。

４歳のお子さんで、言葉の発達に偏りあったお子さんが”ちょうだい”という言葉を初めて言ってくれた瞬間。
体幹に課題がある３歳のお子さんがバランス階段渡りを補助なしで出来た瞬間。
脳性麻痺の２歳のお子さんが立てるようになった瞬間。
そこに居合わせたみんなで感動を共有しています。

子どもが笑顔で楽しく動ける、発語できる、他者と共感する事を大切にしています。

そのために、担当の先生は子供それぞれの興味や好きな物やストーリーを使って、共感し、言葉や身体のやりとりを行い、運動に誘っています。

その子それぞれの個性を大切に、
課題（身体面、発達段階、言葉）を自然と楽しくポジティブに行えるように、心がけています。

”心は形を求め、形は心をすすめる”
子どもたちとのそのような相互の関わりによって、子どもも大人も自己回復を図れる場を目指しています。

１日の流れ
９時45分　出社
10時～11時　マンツーマン個別療育
11時～12時　マンツーマン個別療育
12時～13時　昼休憩
14時～15時　マンツーマン個別療育
15時～16時　マンツーマン個別療育
16時～17時　マンツーマン個別療育
17時～18時　マンツーマン個別療育
18時～18時30分　終礼
18時45分　　帰宅


上記の時間帯の中で、４コマ（４時間ほど、マンツーマンの療育を行っていただき、残りの時間はプログラム実施した際の様子や、内容、変化等を記載して頂いたり、プログラムの考案をしていただきます。）

現在5名の保育士、児童指導員、2名の理学療法士、２名の公認心理士が在籍しており、身体を動かすこと、共感によるコミュニケーションを通じて大人も子どもも楽しく活動しています。
子どもそれぞれの個性や特性、保護者様のご要望やご不安に寄り添い、プログラム内容を作成、実施することで専門スタッフとしての経験や知識を養うことができる環境です。

子どもと関わったことがないという方でも
充実した研修制度がございますのでご安心ください。


一緒に発達の感動の瞬間を創っていただける方を大募集しております！
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せください。

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  子どもが片足バランス立ち、１０秒以上出来るようになった際の喜びの様子です。

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  外観

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  内観