ダンサーの理学療法を鍋田友里子先生の指導下で行えます。院長は音楽家治療の第一人者でバレエダンサーの診療も行っており、一般整形外科診療と音楽家・ダンサーの診療を併行して行っています。

院長は音楽家治療の第一人者で、バレエダンサーの治療も行っています。当院の特徴は、一般整形外科の診療と音楽家・バレエダンサーの専門診療を併行して行っていることです。
在籍する理学療法士全員がダンス医学を専門にしており、米国理学療法士としてニューヨークのハークネスセンターで活躍された鍋田友里子先生の指導を受けながら、ダンサーの理学療法に取り組んでいます。
クリニックは都区内最大級の広さを誇り、グランドピアノやバレエバー、ピラティスリフォーマーまで設置された余裕あるスペースで理学療法が可能です。物理治療担当のリハビリ助手がいるため、運動器リハビリテーションに専念することができます。リハビリスペースには超音波治療装置、ウォーターベッド、干渉波、マイクロ波、低周波、SSP、牽引装置などのリハビリ機器が揃っています。
大型DEXA骨密度計測装置や最新型の超音波診断装置を備え、MRIやCT撮影施設とオンラインで直結するなど、クリニックで大学病院レベルの診療を行っています。病診連携も、院長が休診日に診療している東京女子医大をはじめ、都内主要大学・病院と連携しています。

• 

  受付デスク

• 

  待合室

• 

  第一診察室。電子カルテ、電子画像システムが装備されています。

• 

  リハビリ室。クリニックとして都区内最大級の広さで、グランドピアノを置いてもまだ余裕があるほどです。

• 

  処置室の超音波検査装置

• 

  第二診察室