7時間勤務、17時上がり、残業ほぼなし、直行直帰、年休125日以上

看護師、他セラピストと連携を取りながら、言語リハビリや「食を楽しく」をテーマに、いつもでも口から食べられる喜びを提供できるよう、小児からご高齢者まで幅広くリハビリを提供しています。
私たちは、介護や医療を必要とされている方への看護、リハビリの提供。その中には一人ひとりのスタッフの本物の「愛」「優しさ」時に「厳しさ」「人間の出来る最大限のサービス」にチャレンジする姿があります。
開設から5年を迎え、利用者様のニーズに応えるだけではなく、大切な「時間」を強く意識する様になりました。特にお見取りでは時間との戦いとなることも多く、初期導入時や状態変化時など所々で時間に後悔する事もありました。しかし、今ではNs、POSの全職種が連携を取りながら、質の高いサービスを提供することができています。
今後は利用者様、私たちにとっての大事な価値ある時間の中で、更に利用者様の満足と、介護に携わる私たちにとってのやりがいを高めるために、居宅支援もteamに加わり、終わりなき満足の追求に向かって頑張っていきたいと思います。多職種で連携して、チャレンジし続ける。それが私たちさくら咲くのスタイルです。

収入：
7時間勤務は８時間勤務に比べると21日間の休みの計算になります。
もちろん、売上や利益を得る事で、会社は給与を支払うことができるので、訪問件数をUPする事はとても重要です。そんな中『時間の価値』を考え追求すると時間(時給)単価を自分たちの手で高くする事が可能です。セラピスト単独では難しい事も看護との連携で実現可能です。

子育て：
直行直帰OK。保育園に送った後に、ステーションには寄らず利用者宅へ。
"無駄、無理、無意味"を徹底的になくして、子育ても仕事にも集中できる環境を準備しています。

時間効率：
一人一台社用車を渡して直行直帰。MeetingはオンラインでもリアルでもOK。
”時間になったら帰る”が基本スタイルです。情報交換、共有は基本的にはオンライン。自分自身で確保した時間で、将来のために家族のために何をしますか？

組織力：
直行直帰型のスタイルの中でも、決して個人だけで動くのではなく、どのようにteamで動くか？個の力を発揮するためのteamを考えて、持ちつ持たれつの関係を作り組織力を上げます。

想い：
時間的余裕が冷静さを保ち、自分自身を冷静に見つめる事ができる。そして、いつまでもやりたいことをやり続ける事ができる自分になる。リハビリへの想いを持ち続ける。

「なりたい自分になる」自らの手、teamの力、本物の「リハビリの理想」「リハビリへの想い」「本当の私」全てを諦めず、自分のなりたかった自分になる。
これが私たち、さくら咲くグループのmissionです。

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  全職種が連携をとりながら、それぞれが主役でそれぞれがサポーターとなりMissionを達成します。

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  ステーション以外の他職種連携も強固に！

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  1人１台車、ipad,スマホを支給しOnlineでのMeeting、相談を中心に直行直帰スタイルで、業務を行っています。相談、悩み事など対面での話し合いも時と場合でやっています。

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  しっかりと、利用者さんに向き合う！机上の空論はあくまでも空論。現場に答えは全てあります。

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  利用者さんの「やりたいこと」を中心に自主性をいつまでも守ってもらえるように関わっています。