新棟も完成し大幅に業務拡大！急性期から在宅まで全て経験できます！

江戸川メディケア病院リハビリテーション科は、2018年6月に開設しました。当院は一般急性期(30床)から回復期(47床)、地域包括ケア(53床)、訪問リハビリの運用を行っております。2022年3月には第二期棟が完成し、約800平米(スタッフルーム含む)の地域最大級なリハビリテーションセンターが造設されました。入院中のリハビリから、新たに在宅における短時間通所リハビリと継続した手厚い介入を行っていきます。
当院の特色として、病棟や訪問専属を分けず全てのステージを同時に経験することが可能です。それにより地域で活躍できるセラピストの育成を目指しております。また日々の臨床から学会発表、論文執筆などの研究活動まで積極的に取り組んでいます。
6割以上のスタッフが経験年数10年を超えており、新人から経験の浅いスタッフに対して充実した教育体制を整え、人材育成に努めています。毎週ケースカンファレンスを開催、隔週で有志の勉強会を開催しています。それに加え当院独自のキャリアラダーも使用し、経験を重ねた職員に対してもキャリア育成を積極的に取り組んでいます。
当院は何よりスタッフが明るく、笑いの耐えないリハビリ室です。子育て中のスタッフも多くおり男性も育児に参加できるようにお互いに協力して業務を行っております。
臨床、研究の話だけでなく趣味、育児など相談しやすくするため、科内でボーリング大会やサークル活動などプライベートから話しやすい職場づくりを心がけています。

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  リハビリテーションセンター

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  おしゃれなデザインで統一されたロビーです。

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  大腿四頭筋筋力測定装置　ロコモスキャン

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  動作解析装置(AKIRA)を導入しております

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  スタッフルーム。全員にデスクを用意しております。

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  定例勉強会の様子