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【基礎から学ぶ脳卒中シリーズ】 vol.5 臨床に活かす片麻痺上肢の 評価と介入
〜運動学・脳科学の知識から 実際の評価・介入方法まで〜
<早期割引中>
《2026年2月25日》13:00までのお申し込みで3¥4,400円OFF
こちらのwebセミナーは3講義:税込17,600円で受け付けております。
《2月25日 13:00》までのお申し込みにて4,400円OFFでご受講いただけます。
■「動くようにしてほしい」片麻痺患者さんからニーズの強い上肢リハビリの、運動学・脳科学に基づいた具体的な評価方法からリハプランの計画、介入方法まで学べます!
患者さんのニーズと乖離したゴール設定になってしまう脳卒中片麻痺患者の上肢リハビリに苦手意識はありませんか?
肩関節亜脱臼
痙性麻痺
弛緩性麻痺
感覚障害
浮腫
などなど
麻痺側上肢に生じる症状は多くのバリエーションがあり、リハビリの方向性に悩む場面が多いのではないでしょうか?
日常生活の多くで運動参加する上肢であるため、脳卒中片麻痺患者からは強いニーズとして次のような言葉がよく聞かれます。
・この手はどうしたら動くの?
・動くようにリハビリして欲しい
・この手はいつになったら動くの?
回復への強いニーズを受けながら、麻痺の症状によっては利き手交換や環境調整によるADLの獲得を選択する場合もあることでしょう。
補助手、実用手、廃用手の線引きをしないといけない場面もあることでしょう。
「利き手交換や環境調整によるADL獲得は妥当なゴール設定だったのか?」
リハビリ担当のあなたは、根拠を持って方向性を示せるでしょうか?
実際には難しい選択になると思います。
その状況でも、根拠を持ってゴール設定をしてリハビリ介入していくにはどうしたら良いでしょう?
その入り口にあるのは「評価」です。
評価が定まれば、その先も軌道修正をしながら適切に進んでいくことができるでしょう。
【効率的かつ効果的な評価、介入のために】
上肢の評価バッテリーは、BRS,STEF, Box and Block Test, FLA, MALなど、様々なものがあります。
定量的な評価は、効果判定をする際に比較しやすくなるので有効な評価です。
カットオフ値を求めていければ、予後予測やゴール設定が明確になります。
さらに動作を評価する際には、「動作を達成するために様々な方法を考えること」と、「動作の共通項を探すこと」がポイントになります。
1.動作を達成するために様々な方法を考える
動作を獲得するための方法は決まっていません。「正常パターン」が決められていて、その方法に患者さんを当てはめるわけではありません。
多くのバリエーションを考えだして「動作ができるようになる、その動作が定着する」状態を目指します。
「その人特有の方法」をいろいろな評価バッテリーと、動作のバリエーションを組み合わせて考えるようにしていきます。
2.動作の共通項を探す
日常生活で上肢を使用する場面は沢山あります。
顔を洗う、食事をする、着替える、スマートフォンの操作をするなど、上肢は様々な場面で使われます。
このように異なる動作で上肢のリハビリを行うために、まず動作の共通項を探してみましょう。
なぜなら、それが「効率的で効果的」だからです。
限りある直接の介入時間において、一つ一つの動作をそれぞれの場面設定をして、繰り返し練習することが効率的か?と言うと必ずしもそうではなく、生活の中で麻痺側上肢の参加を促すことも重要だと言われています。
顔を洗う、食事をする、着替える、この動作の中にも上肢のコントロールには共通項が存在します。
評価バッテリーの結果と動作の共通項を一つの目標にしながらリハビリを進めていくのが効率的で効果的な方法と言えます。
実際にはこれらの工程を行なった後、患者さん一人ひとりの病状に合わせて難易度を設定し、運動学や脳科学の知識を総動員して介入プランを組み立てていきます。それが結果につながるからです。
【このセミナーを受講すると】
今回の研修会では、多くの療法士が悩む片麻痺上肢への評価と介入について、モデル症例を通じて評価の仕方やリハビリプランの作り方、介入方法までを学べます。
評価やプログラム立案、ゴール設定に欠かせない『運動学、脳科学の基礎的な理論』が身につくことで、ケースごとの実践的な介入方法が学べます。
そして受講後には、運動学・脳科学と臨床を繋げて、片麻痺上肢の評価と介入が自信を持って行えるようになるでしょう。
【あなたが学ぶのにぴったりの講師です】
講師の福田先生は「脳梗塞リハビリセンター」という保険外施設で長年研修センター長を務められています。保険外で常にクライアントから大きな改善を求められる環境で結果を出してきた経験から、多くのことが学べると思います。
職種に関係なく、臨床経験の浅い新人〜中堅の方や、脳卒中の患者様を担当する方、アプローチの方法や段階付け、評価に自信がない方、具体的な介入方法の引き出しを増やしたい方、生活期での介入でも出来るだけ変化が出せるようになりたい方また、もう一度しっかり勉強し直したい療法士の皆さんに、受講をおすすめ致します。
第1回:2026年3月18日 水曜日 20:00~21:00
「運動学編〜運動学の観点から見る上肢機能の基礎的な知識と評価方法〜」
1.上肢機能の知識-上肢の各関節の役割と運動学的な仕組みを理解しよう-
2.手指機能の知識-手指の機能と運動学的な仕組みを理解しよう
3.上肢機能の実践的な評価方法
4.手指動作の実践的な評価方法
5.道具操作の実践的な評価方法
第2回:2026年4月 1日 水曜日 20:00~21:00
「脳科学編〜脳科学の観点から見る上肢機能の基礎的な知識と評価方法〜」
1.基礎的な知識-動作を行う時に上肢はどのようにコントロールされているか-
2.運動麻痺と上肢動作の関係性
3.感覚障害と上肢動作の関係性
4.異常筋緊張と上肢動作の関係性
5.高次脳機能障害と上肢動作の関係性
6.脳科学に基づいた上肢機能の評価-分析の進め方
第3回:2026年4月15日 水曜日 20:00~21:00
「実践編〜上肢全般における良くある症状と評価、介入方法〜」
1.上肢挙上が困難な場合の評価と介入方法
2.リーチ動作が困難な場合の評価と介入方法
3.弛緩性麻痺、肩の亜脱臼に対しての評価と介入方法
4.歩行中に上肢が屈曲位固定される場合の評価と介入方法
第4回:2026年4月22日 水曜日 20:00~21:00
「実践編〜手指における良くある症状と評価、介入方法〜」
1.手指を握り込んでしまう場合の評価と介入方法
2.つまみ動作が困難な場合の評価と介入方法
3.補助手としてお椀を持つことが困難な場合の評価と介入方法
4.実用手として書字が困難な場合の評価と介入方法
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