理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

学会研修会

New オンライン(WEB)
2026.01.08掲載

Return to Runningを確実にするACL再建術後理学療法の工夫 〜獲得すべき4つの機能〜

見逃し配信あり!

【講師よりメッセージ】

ランニングへの復帰(Return to Running:RTR)は、ACL再建術後の競技復帰プロセスにおける極めて重要なマイルストーンです。

RTRが円滑に達成されれば、その後の筋力回復やスポーツ特異的動作の獲得もスムーズに進むことが多く、競技復帰までのプロセスを加速させる起点となります。
一方で、拘縮、筋力低下、膝前方痛、姿勢不良などの機能障害やトラブルを抱えたまま適切なRTRが達成されない場合、その後の回復過程においても難渋するリスクが高まります。

私は臨床経験から、RTRの成功を「非対称性の少ないランニングの獲得」と捉えており、その達成には筋力・柔軟性・姿勢制御・衝撃制御という四つの機能が適切に回復していることが不可欠であると考えています。

本講演では、主にRTRまでの回復過程に焦点を当て、研究知見を踏まえた理学療法介入の要点を解説します。加えて、その過程で生じやすいトラブルと予防・リカバリーの工夫についてもお話します。



【講師】
木村 佳記 先生

大阪電気通信大学 健康情報学部 健康情報学科 理学療法学専攻 教授
大阪電気通信大学大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
大阪大学大学院医学系研究科 健康スポーツ科学講座 招へい教員
よこい整形外科 健康スポーツクリニック 非常勤職員

【司会】
岡本光司 先生
ぱくペインクリニック 理学療法士

二村英憲 先生
名古屋スポーツクリニック 理学療法士

管理No:101915閲覧回数:81回この情報を印刷する

研修会詳細

主催
セラピストのためのセミナー企画部
開催日時
2026年3月7日(土)
17:00~19:00(16:45入室開始、質疑応答含む)
視聴・
支払方法
講師
木村 佳紀
費用
3,300円(見逃し配信含む)
定員
200
対象
医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師など、スポーツトレーナー、それら養成校の学生
ホームページ
https://seminar-pts-prof-kimura2.peatix.com

お問い合わせ・お申し込み

主催団体

全登録研修会を見る

過去の研修会

2025.12.06(オンライン(WEB))
機能解剖×運動連鎖で紐解く!頭頸部の評価と運動療法
2025.11.01(オンライン(WEB))
投球障害における肩関節前方不安定性への臨床的対応 〜後方タイトネスのみで語れない評価と治療戦略〜
2025.10.30(オンライン(WEB))
肩甲胸郭関節を再考する 〜不安定性肩関節症、胸郭出口症候群、前十字靱帯損傷術後症例へのアプローチ~
2025.10.11(オンライン(WEB))
股関節障害に対する評価とリハビリ〜500例の手術症例から分かってきた運動療法の進め方〜
2025.09.28(愛知県)
肩の夜間痛に対する 評価と運動療法
2025.09.27(オンライン(WEB))
半月板縫合術後のリハビリテーション【経験知と研究に基づく臨床実践の工夫】
2025.08.31(愛知県)
難渋する足関節背屈制限への評価とアプローチ 〜機能解剖から導く臨床手技〜
2025.07.27(愛知県)
機能解剖学に基づく『頸椎伸展時痛の評価と治療アプローチ』
2025.07.04(オンライン(WEB))
足関節内果・外果周囲の疼痛に対する評価とアプローチ
2025.06.08(愛知県)
肘関節痛に対するアプローチに必要な触診技術
このセミナー情報をシェアする

カレンダー

<< 2026年 1月 >>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

印が実施日です。

近日開催オンラインセミナー

もっと見る 省略する

情報提供

このセミナーを見た人はこんなセミナーも見ています

ページ上部へ戻る