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2018.11.08掲載

臨床でしか使えない脳画像の見方と機能解剖 脳幹編 IN 東京

脳卒中に関わる1〜5年目必見! 脳幹編!

脳幹の評価と治療の考え方

この度は脳画像セミナーページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当セミナーでは、ただ知識を学ぶ・覚えることではなく、評価の視点を増やすことを目的としています。
知識をいかに臨床仕様に変更するか、または臨床での減少をクリニカルリーズニングするために使うか、
この2点のために、考えるセミナーを開催しております。
新しい知識ももちろん大切ですが、まずは自分の持っているもの
知っていることを、臨床仕様に磨いてみませんか?必ず臨床での結果が変わります。


まず、セミナー開催にあたり脳画像をみる目的をお伝えします。
<脳画像は何のために使うのか?>
脳画像を見る目的は、3つあります。

① 評価項目の選択
② 予後予測をするため
③ 現象の解釈のため

まず評価項目ですが

例えば、
被殻出血と視床出血で評価項目を変えていますか?
ちなみにどんな評価をするでしょうか?

被殻と視床では評価が全く違います。

BRSーTと思われた方、正解です!!
しかし、これは被殻や視床の評価ではなく、
出血に伴う随伴する症状であることを理解しなければいけません。

つまり、運動麻痺の評価と治療をしているだけでは
被殻や視床そもそものアプローチはできていないのです。

被殻には被殻の評価と治療が
視床には視床の評価と治療があります。
そして被殻だけ・視床だけの障害では麻痺は改善します。
これは治療効果ではなく自然回復です。
画像を見ることで
何をターゲットにして評価・治療し
その結果、自分の治療効果がどこまであったのかがわかるようになります。

最後に、現象の解釈のためでは
脳画像と機能解剖を理解することで
一つ一つの現象がどうして起こっているのかが理解できます。

何が運動麻痺で何が筋緊張?
どうやって評価して治療すればいいの?
この区分けができれば、何に困っているかが
明確になり治療方法が大きく変わります。

これらのことを知るために脳画像セミナーを行っています。

脳画像から評価・治療の考え方までを
1年目でもわかる形で紹介していきます。

さて、1月開催セミナーは脳幹について♪

皆さんは脳幹といわれるとどういうイメージがありますか?
機能がたくさんある、覚えるのに大変…
脳幹の障害は重症なイメージがある…そんなイメージはありませんか?

脳幹を勉強する前に、発生過程からみた脳を考えるとわかりやすいと思います。
そもそも脳は、大きく分けると3つに区別することができます。
1つ目は、社会性や創造性など高次脳を中心とした大脳新皮質の『創造脳』
2つ目は情動・記憶・感情などの心を表す辺縁系の『情動脳』
3つ目は基本的生命維持などの低次脳を中心とした脳幹の『生存脳』ですが、
今回は、脳を使うための基盤である脳幹についてお話ししていきます。

脳幹と聞くと一番初めに思い出すのが脳神経ではないでしょうか?
まずは、脳神経から考える『臨床での評価ポイント』をお伝えします。
例えば、脳幹障害の患者様で眼球運動を見るとき、皆さんはどこから評価しますか?
私は、障害側の外転を評価します。眼球運動を司る脳神経は動眼神経・外転神経・滑車神経の4つです。
眼球運動は6方向ありますが、外転のみ外転神経となっているため外転から確認することがポイントです。
また、外転に障害があれば橋に障害があるため、その後橋を中心に評価を行います。
逆に外転に問題がなければ、中脳を評価します。続いて内方や8野などを確認していきます。(詳しくはセミナーにて)
脳幹の評価は眼球運動を一つとっても手順や方法を考えることで治療につなげていくことが可能となります。

そしてこれは、意識障害においても同様です。意識障害が起こる場所は、皮質・視床・脳幹となっていますが、ここにもそれぞれ原因があります。
原因があるからこそ、部位に応じた評価・治療が可能となります。
今回も、臨床症状と画像、そして機能解剖をマッチングさせ、そこから考える
臨床にしか使えない評価・治療の考え方についてお伝えしていきます。


<セミナーテーマ>
脳幹専門の評価と治療の考え方
「脳神経の見分け方と着眼点・意識障害のアプローチの視点」

<内容>
・中脳出血を担当時に評価すること
 (実は眼球運動はこうやって評価)
・橋出血を担当した時に見る順番
 (食事を見れば障害がわかる)
・ワレンベルグ症候群
 (なぜ感覚が四肢と顔で違うのか)
・脳神経を見るポイント
・意識障害の評価とアプローチ
 (実は参加を変えることが大切)
・前庭神経の評価と治療
 (どこを見ればいいのか?)


評価に困る・・・・
何から勉強していいかわからない・・・
勉強はしてるけど臨床に使えない・・・・

大丈夫です!!
僕が、臨床での経験をもとに
脳画像と機能解剖をブリッジングしてお伝えしますので
明日からすぐ評価や治療に活かせると思います。

<こんな人にオススメ>
・今から脳を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳の勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人

<講師紹介>
講師である脳外臨床研究会会長の山本秀一朗は、主に脳卒中専門の作業療法士です。
「障害の本質を知りたい」「患者様を笑顔にしたい」その想いで、
脳画像と機能解剖を臨床に落とし込みながら勉強されてきました。
その為「臨床に使えない多くの知識より、臨床に使える突き抜けた考え方が大切」ということを信念に
臨床で戦うセラピスト大阪、名古屋、兵庫など8年間で延べ1万人以上のセラピストが参加されました。


脳卒中患者様を治療する為に、まずは楽しく脳のことを学んでみませんか? 
本を読んで学ぼうと思っても一人では理解するのが難しい・・・それが脳です。
脳外臨床研究会では、臨床に必要な最低限の知識を臨床にすぐ使える形に変えて提供しています。
また、勉強している先生は、会長が提案する臨床メソッドを聞くことで治療の展開が広がります。
共に患者様の夢を叶えれるセラピストを目指しましょう。



▼セミナー詳細
セミナーテーマ:脳幹専門の評価と治療の考え方
「脳神経の見分け方と着眼点・意識障害のアプローチの視点」
講師:脳外臨床研究会  会長  山本 秀一朗
日時:2019年1月27日(日)講義:10時〜16時 受付開始:9時30分
参加費:6,000円 (税込)*当日会場にてお支払い下さい。
会場:大橋会館
詳細はホームページからhttp://www3.hp-ez.com/hp/nougerinsyou/page60

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研修会資料

研修会詳細

主催
脳外臨床研究会
開催日時
2019年1月27日(日)講義:10時〜16時(受付開始:9時30分)
開催地
〒153-0043 東京都目黒区東山三丁目7番11号大橋会館 201 203
講師
費用
6,000円(税込) 
当日セミナー会場にてお支払い下さい。
カラー資料ご希望の場合は別途1,000円頂戴致します。

*開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細は当HPのキャンセルポリシーページをご参照ください。
定員
対象
看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師、医療従事者
ホームページ
http://www3.hp-ez.com/hp/nougerinsyou/page60

お問い合わせ・お申し込み

【お申込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/53773053548092
 上記URLからお申込み下さい。
詳細はホームページから:http://www3.hp-ez.com/hp/nougerinsyou/page59

*開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細は当HPのキャンセルポリシーページをご参照ください。

【お問い合わせ】
脳画像セミナー事務局までお願いします。
gazounouge@yahoo.co.jp
*お名前、セミナー名をご記入下さい。

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