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2018.12.16掲載

(東京会場)新人セラピストのための 脳卒中片麻痺者への運動療法 1 ~セラピューティックなハンドリング介助~

職場ではなかなか実技的な部分を時間をかけて教えてもらう機会がないのではありませんか?  

そのような方々のため、この講習会は実技練習を大切に考えています。 

実技では、脳卒中片麻痺者に対する 

『セラピューティックなハンドリングによる介助の練習』 
 
をたくさんしていただきます。   
 
セラピューティックな介助とは脳卒中患者の潜在能力を引き出すための介助です。  
 
”潜在能力を引き出す専門家”として、セラピストであれば必ず身につけておくべきスキルです。  

  
また脳卒中の特徴的な動きや感覚、評価などを学んでいただき、運動療法につなげ、ADL改善へと導けるようになっていただきたいと思います。 
 
なかなか、脳卒中リハビリで必要なハンドリングや運動療法を学べない方はぜひご検討ください。 
 

私たちセラピストの行う介助は、ご家族やヘルパーさん達の行う介助法とは違い「その方法を繰り返せば患者の自立度が高まる」ような最小限介助による介助法でなければなりません。

ベッドに寝ている中等度から重度な脳卒中片麻痺の患者さんを介助して、リハビリテーション室に連れてくるまでも”大切なリハビリの時間”です。 
 
寝返りさせて、起き上がりさせて、車いすに移乗して、車いすを押してといった一連の流れをどれくらい意識して行えているでしょうか? 
 
どうせならもっとセラピューティックな(潜在能力を引き出す)ハンドリングで行えたらと考えたことはありませんか?  


このセミナーでは、このような脳卒中片麻痺者の潜在能力を引き出していくためのセラピューティックなハンドリングを学んでいただくことができます。 


脳卒中により半身麻痺になってしまった患者さんは自分の体の重さが ”重り” になってしまい自分の体を効率よく上手に動かすことができていません。 
 
そのため力任せの強引な方法で動こうとして痙性を強めてしまい、かえって動きにくい身体を作ってしまうことが多々あります。  

そんな患者さんに私たちセラピストが介入して、効率の良い動きに変えるときに必要なのが  
 
”体の重さを利用する” セラピューティックなハンドリングです。 


私たちが「力」で介助すれば患者さんを”動かすこと”はできますが、それは本当に患者さんのためになるかといえば、そうではないことはお分かりですよね。
 
本当に必要な事は、患者さん自身が自分の体の重さを自分で支えられるようにしていくことなのではないでしょうか。  
  
すべてのADLは患者さん自身が、身体能力を維持する機会(チャンス)であり、さらに良くなっていくための機会(チャンス)でもあります。  

その機会(チャンス)をセラピストが奪うことなく、”潜在能力を引き出す専門家”としてのスキルがセラピストには求められます。  
 
そのために必要なセラピストの手や身体の使い方や患者さんの動きの質の評価や潜在能力を引き出すハンドリングなどをお伝えするセミナーです。


下記に記載の【講義メニュー】に講習会の内容を記載してあるのでご確認ください。 
 
実技の時間をたっぷり練習してスキルアップしていただきます! 
 
楽しみにしていてください! 



セミナー情報
担当講師 : 小西健一郎先生(神経内科リハビリテーションクリニック)
講義時間 : 10:00(受付9:30) ~16:00
セミナー料金 : (会員以外)15000  (メルマガ会員)12000
 
<会員価格で受講するには>
メルマガ会員は会員価格で受講できます



<キャンセルポリシー>
キャンセル料金は以下のようになっています。 
お申込みから開催8日前まで:受講料の0%
開催7日前から4日前まで:受講料の50%
開催3日前から当日:受講料の100%



講義メニュー
・脳卒中片麻痺の特徴

・片麻痺者の身体感覚の体験

・セラピストの手の使い方(緊張を高める手の使い方、緩める手の使い方)

・非麻痺側への寝返りと起き上がりのセラピューティックな介助

・麻痺側への寝返りと起き上がりのセラピューティックな介助

・ベッドから車椅子への移乗(中等度介助と重度介助)

・患者の緊張を高めずに安心感を与えるような車椅子駆動介助

・全介助による立ち上がりの練習から負荷のコントロール

・麻痺側立脚期の練習のためのハンドリング

・麻痺側遊脚期の練習のためのハンドリング

・患者の自立度に応じた歩行のためのハンドリング
 
 
実技の時間をたっぷり練習してスキルアップしていただきます! 
 
楽しみにしていてください!   
  


講師紹介

講師:小西健一郎先生  
 
神経内科リハビリテーションクリニック主任

国際医療福祉大学保健学部理学療法学科卒

認定資格等:
LSVT global認定 LSVT Big セラピスト(パーキンソン病の運動療法)
JBITA認定 ボバース・セラピスト
日本理学療法士協会認定理学療法士(介護予防)
 
今までのアンケート結果
☆満足度の評価は4段階で集計してあります:大満足、満足、普通、不満 
 

◇2015年11月22日 新人セラピストのための片麻痺の運動療法:歩行の再獲得に向けてのハンドリング(参加26名) 

<アンケート集計結果> 
大満足13名 
満足6名 
普通0名
不満0名 
未回答7名
  
(PT1年目)
今担当している患者さんが今日の歩行介助にあてはまるような方だったので学べて良かったです。 
   
(職種不明) 
目からウロコでした!明日からの練習勉強がんばります。 
 
(PT1年目) 
患者さんの操作の仕方でラクに動かせれば患者さんもセラピストも楽だということが実技を通して実感できました。まだまだ治療内容の奥は深いですが、操作の基本的な考え方として本日のセミナーは大変有意義でした。ありがとうございました。 

------------- 
 
◇2016年4月29日  新人セラピストのための片麻痺の運動療法:起居動作に生かすハンドリング(参加22名)

<アンケート集計結果> 
大満足13名 
満足9名 
普通0名
不満0名 
未回答0名 

(PT1年目) 
ハンドリングスキルの方法を教えていただいただけで、こんなに簡単に身体を操作できるのかと思いました。歩行につながる寝返り、立ち直りの出し方などまだまだ経験が足りないのでこれからたくさん経験していこうと思います。 
 
(PT5年目)
先生が近く、質問しやすい環境、雰囲気でした。先生がとてもていねいに教えて下さった。 

(OT1年目)
片麻痺の患者様の感覚を体験し、私は日頃あんな怖い思いをさせてしまっていたんだと申し訳なく思いました。それと同時に今後は恐怖心を軽減させる入り方を心がけることができるので、職場の皆にも伝達したいです。また立ち直りの重要性を分かっておらず、いままで手の治療に入っていたのですが、これからは治療手順を正しくできると思います。 
 
(職種不明) 
hemiのPt様がどんな風な感覚でリハビリを受けているのか、悪い対応をすればどんな反応が出るのかよくわかりました。hemiのPt様のみならずnormalなPt様にも生かしていける技術だと思うので、ハンドリングを取り入れたいです。本日は本当にありがとうございました! 
 
(PT1年目) 
基本動作を行うにあたり、アライメントの確認から動作の結びつけることが難しかったですが、一つ一つ丁寧に教えてくださり、臨床で活かせることがあったと思います。背臥位、端座位のでアプローチが立位、歩行とつながっていくということを実感できました。 
 
------------- 
 
◇2016年11月27日 新人セラピストのための片麻痺の運動療法:歩行の再獲得に向けてのハンドリング(参加25名) 

<アンケート集計結果> 
大満足9名 
満足13名 
普通0名
不満0名 
未回答3名
 
(PT2年目) 
・色々な問題点に対しての治療法が学べた。
・治療のアイデアを多くもらえた
・実技体験が多く体感できた為、もっと練習し、患者様に治療として使えるようにしていきたい。  
 
(鍼灸マ指師) 
すべてが勉強になりました。実技が多かったことで健常な状態でも変化が確認できることが多く大変勉強になりました。
 
(PT2年目) 
概念からハンドリングの実技まで学べてとても良かった。明日から臨床で活かしていきたいです。

(PT2年目) 
生活に沿ったリハビリを考えられていて、参考になりました。また色々な分野の勉強をされていることを感じ、私も頑張ろうと思いました。

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研修会詳細

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ
開催日時
2019年3月31日(日)10時00分~16時00分(受付9時30分)
開催地
〒184-8508 東京都小金井市中町社会医学技術学院
社会医学技術学院
https://www.sigg.ac.jp/corporate/about/index.html#about05
※会場は変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
講師
費用
(一般)15,000 円 (メルマガ会員)12,000 円
※メルマガ会員登録はホームページより無料で行って頂けます。会員限定特典あり!
http://www.therapist-for-life.com/
定員
40名
対象
学びたい方なら職種は問いません
ホームページ
http://www.therapist-for-life.com/

お問い合わせ・お申し込み

申し込み方法はHPで詳細をご覧になってください。

HPからの問い合わせや申し込みへの返答が無かった場合は、迷惑フォルダを後確認ください。メールが届いてなかった場合は、なんらかのトラブルが考えられます。その場合には下記へご連絡ください。
sdream8@gmail.com

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