理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

学会研修会

動画有
2018.12.17掲載

Fascial Integration/筋膜インテグレーション SVCC

頸部頭蓋構造と内臓マニピュレーション

このクラスでは、頚部頭蓋骨における一般的なバイオメカニクスと筋膜との関係を理解し、その張力バランスを整えていく手法を学びます。また頭蓋内の膜(Reciprocal tension membrane:大脳鎌、小脳鎌、小脳テント)の構造を理解し、その緊張を緩和し、張力バランスを整えていく手法も同時に学んでいきます。例えば、顎関節と頚部頭蓋骨の機能的な関係を理解し、そこに発生する典型的な緊張パターンを解放していくなど、このような具体的な実技を通して頚部頭蓋骨の構造と内臓の関係、それらへのアプローチ方法を学んでいきます。主に頚部頭蓋骨にフォーカスした内容ですが、他のクラス同様、常に身体全体をホリスティックに捉えて頂くことの重要性をお伝えし、後半では脊柱管や膜による胸腔、腹腔とのつながりをもご紹介し、下肢・上肢に続く筋膜インテグレーション最終編となっています。これらの技術は解剖学と生理学に基づいたロルフィングの筋膜アプローチや、オステオパシーにおけるクラニオセイクラルの技術のエッセンスを元に整理・構成されたものになります。これらに代表される様にSVCCでは、脳神経系、神経筋骨格系を網羅して学んでいきます。

●主な学習部位
頭部: 前頭骨、側頭骨、頭頂骨、後頭骨、鼻骨、上顎骨、下顎 骨、耳介軟骨、環椎後頭関節、顎関節
頚部: 頚椎、神経根、第1肋骨、帽状腱膜、胸鎖乳突筋、棘間筋、横突間筋、回旋筋、斜角筋、後頭下筋
内臓器官: 脳、硬膜、大脳鎌、小脳テント、小脳鎌、胃、腸
その他: 胸椎、仙骨

●学習のゴール
-脊柱神経根の可動性と、それに関連するバイオメカニクスの理解
-頭蓋と脊柱の構造と、その間に存在する筋膜との関係性の理解
-環椎後頭関節、頚椎、顎関節、肩甲帯、第1肋骨などの可動域評価の習得
-頭部、脊柱への直接的なアプローチ方法の習得
-頭蓋と脳、相互テンション膜(Reciprocal tension membrane:大脳鎌、小脳鎌、小脳テント)との関係性の理解、そこへアプローチする為の内臓マニピュレーションテクニックの習得
-頭部、頚部、顎関節の最適な可動性を引き出す為の筋膜マニピュレーションテクニックの習得
-内臓筋膜に由来し、頭部や頚部に現れる典型的な緊張パターンの発見と解消テクニックの習得

管理No:63638閲覧回数:1053回この情報を印刷する

研修会詳細

主催
ロルフィングスタジオ380
開催日時
2019年5月3日〜5日 10:00〜18:00 最終日のみ15:00まで
開催地
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-6-15東京学院ビル
JR水道橋駅西口より徒歩1分
講師
費用
3日間 ¥108,000
12/25まで早割 ¥97,200
定員
28名
対象
理学療法士、作業療法士、ピラティスインストラクター、ロルファー、その他SIプラクティショナー、ボディワーカー、トレーナー、柔道整復師、普段徒手療法に関わられている方
ホームページ
https://fascialintegration.com/

お問い合わせ・お申し込み

主催団体

全登録研修会を見る

このセミナー情報をシェアする
ページ上部へ戻る