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学会研修会

2019.01.22掲載

東京開催 【運動と感覚の統合:歩行】

正しく歩行を評価して介入することは、機能低下の第一段階で問題を処理できることに繋がり、健康維持・増進を生業とする運動指導者にとって便利な道具となります。

移動(ロコモーション)は生物が発育発達過程の後期に獲得する原始動作ですが、人間の直立二足歩行は数多くの移動戦略の中でも特に神経的制御が難しく、繊細な神経系の働きが要求されます。

神経系は常に環境に順応するため、怪我や生活習慣により運動から遠ざかってしまうと神経系は衰えて多くの機能低下がみられますが、機能低下の初段階では歩行に問題が発生します。

正しく歩行を評価して介入することは、機能低下の第一段階で問題を処理できることに繋がり、健康維持・増進を生業とする運動指導者にとって便利な道具となります。

また医療従事者にとっても、痛みのない適切な歩行を獲得する事が治療の目標となる事が多く、歩行機能を回帰する事でお散歩に代表されるセルフメディケーションのスタートラインに立つ事が出来ます。

今回の講義では歩行機能を構造的&神経的に学び、評価と介入方法を習得します。

医療、フィットネス、スポーツに関わる方々全てにご活用いただける内容ですので、ぜひご参加ください。

※感覚①②③、脳と脳神経、呼吸、骨盤、胸郭、上肢、下肢を受講済みの方はより理解しやすい内容となっております。


【主な内容】
-バランスと歩行機能の発達
-歩行の機能解剖学
-各部位が歩行機能に与える影響と機能不全のパターン
・足部と足首
・膝
・股関節
・骨盤/体幹部
-3面上の歩行機能異常
・矢状面
・前額面
・水平面
-歩行のバイオメカニクス
-歩行の神経システム
-歩行の開始 & 遂行
-空間認知と歩行機能
-前庭と歩行機能
-歩行機能不全に伴う代償運動
-パラドックス歩行
-歩行の評価
-歩行機能異常の神経的リセット法
-歩行機能の改善法・訓練法

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研修会詳細

主催
近藤 拓人
開催日時
2019年4月6日(土)9:30~16:30
開催地
〒146-0082 東京都大田区池上一丁目32番8号池上会館
最寄駅:東急池上線池上駅、JR京浜東北線大森駅よりバス
講師
近藤 拓人
費用
21,600円(税込)
定員
50名
対象
理学療法士、作業療法士、トレーナー、ボディーワーカー、インストラクター、学生、その他運動指導に関わる全ての方
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