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2019.02.12掲載

低活動下肢切断者への義足アプローチ

 近年,高齢者が増える一方で,循環障害を原因とする新規切断者も増えてきている.臨床においても外傷による切断よりは糖尿病を始めたとした循環障害による切断が多いのが現状である.義肢装具士としては,低活動切断者の義足ニーズが増える一方で,医療技術も進歩してきており,あらためて,評価という視点から低活動切断者に対する評価について学ぶことを目的とし、今回は義肢適合に必要な評価として,循環障害によるリスク管理の実態,関連職種によるリハビリテーションの実態新規切断者に対する採型実施までに必要な評価のプロセスの理解および,ソケット適合のみならず,日常生活に視点を置いた際の適合評価の重要性に関して包括的に評価の重要性とプロセスを理解できるよう、セミナーを企画いたしました。皆様からの参加を心よりお待ちしております.

日時:2020年 3月8日(日) 10:00~16:00
会場:武蔵野大学 有明キャンパス(東京都江東区有明3丁目3−3)予定
費用:(会員6,000円,医療系職種8,000円,非会員12,000円,学生会員1,000円)
*参加にあたっては事前申し込みと事前入金が必要です.
締切:2020年 2月1日(土)

講演内容
講演Ⅰ:「低活動下肢切断者の医学的評価と義足リハビリテーションの全体像」
田中 洋平 先生 :JR東京総合病院 (MD)
低活動下肢切断者における医学的評価と義足の適応、断端や全身状態の医学的管理について理解するとともに、義足リハビリテーションの考え方について学ぶ

講演Ⅱ:「切断術前後のリハビリテーション方略」
 岩下 航大先生 :公益財団法人鉄道弘済会義肢装具サポートセンター医事訓練科(PT)
切断術前後のリハ,歩行指導,歩行分析,理学療法評価などを包括的に理解し、切断術前後のリハビリテーション方略について学ぶ

講演Ⅲ:「低活動切断者のための義足製作に必要な評価とその帰結」
中村 隆 先生 :国立障害者リハビリテーションセンター研究所 義肢装具技術研究部 (PO)
入院時の患者評価と対応,断端管理,ソケットの選択,歩行訓練の帰結に及ぼす要因について低活動切断者への対応の観点から学ぶ

講演Ⅳ:「低活動切断者の義肢適合評価について」
橋本 寛 先生 :パシフィックサプライ株式会社 (PO)
低活動切断者の問題点を整理し、ソケット、足部の選択方法の考え方や、歩行評価の基本について学ぶ.

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研修会資料

研修会詳細

主催
公益社団法人 日本義肢装具士協会 研修委員会
開催日時
2020年3月8日(日)10:00~16:30
開催地
〒135-8181 東京都江東区有明3丁目3−3武蔵野大学 有明キャンパス
講師
田中 洋平 先生 :JR東京総合病院 (MD),岩下 航大先生 :公益財団法人鉄道弘済会義肢装具サポートセンター医事訓練科(PT),中村 隆 先生 :国立障害者リハビリテーションセンター研究所 義肢装具技術研究部 (PO),橋本 寛 先生 :パシフィックサプライ株式会社 (PO)
費用
会員6,000円
理学療法士および医療系職種8,000円
非会員12,000円
学生会員1,000円(大学院生除く)
定員
150
対象
理学療法士,義肢装具士,医師,その他医療関係職種
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