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学会研修会

2019.02.14掲載

臨床に生かす!肩関節の機能解剖評価・アプローチセミナーin東京

肩関節の評価をシンプルに考える!!


肩関節は肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節、第2肩関節、肋椎関節、胸肋関節を合わせた複合関節であるため、それぞれの部位が機能しなければ正常な関節運動は獲得できない。
しかし、複合関節であるからこそ動きが複雑になり評価が難しく感じることはないだろうか?

このセミナーでは、
〝挙上動作や外転動作を獲得するためには何が必要か?〟
をテーマに評価とアプローチを学んでいきます。

例えば、挙上動作を獲得するにあたり屈曲約45°までの上腕骨の動きは非常に大切であり、この動きに問題がある場合、 インピンジメント等のリスクを大きくさせます。
では、この時に骨頭がどう動けばいいのか?
その動きを獲得するには、まず1stポジションが重要になります。
1stポジションで骨頭がどの状態になり、屈曲初期ではどのように動き、そのまま大結節を肩峰下に入れていくにはどの評価とアプローチが必要か。
外転動作を獲得するにあたり、屈曲動作と比較すると、肩甲骨には、より必要とされる動きがあります。
その動きを外転初期に作れないと求心位を保てず外転が困難となります。
同様に、上腕骨も外転動作獲得に必要とされる動きがあります。 肩甲骨がどう動き、上腕骨がどう動けば、外転動作を獲得できるのか。

このように、肩関節複合体をよりシンプルに分けて評価し、それぞれの機能を把握しながら可動域拡大を図るための評価とアプローチ方法をお伝えしていきます。


このセミナーでは以下のことが学べます!!

<セミナー内容>
・1stポジションがなぜ大切なのか?
・1stポジション上腕骨頭アライメントの評価
・挙上動作のために1stポジションで改善すべき可動域は何か?
・挙上動作における骨頭可動性の評価・骨頭がどう動けばいいのか?
・挙上動作のために改善する可動域の順番は何か?
・外転動作における骨頭可動性の評価・骨頭がどう動けばいいのか?
・外転動作のために改善する可動域は何か?
・肩甲骨の可動性評価と安定性の評価 屈曲・外転時にどう動けばいいのか?
・肩甲骨周囲筋の機能評価 屈曲・外転動作に必要な筋活動は?
・複合運動としての並進バランス

興味のある方はぜひご参加ください。

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研修会詳細

主催
RIOS
開催日時
2019年5月12日(日)10時〜16時
開催地
〒186-0004 東京都国立市中1-15-2向陽ビル3F スペースコウヨウ
スペースコウヨウ 3階会議室
JR中央線国立駅南口から徒歩4分
講師
横塚 智成
費用
受講料 8,640円
定員
20名
対象
理学療法士・作業療法士
ホームページ
http://riostreat.com/

お問い合わせ・お申し込み

お申し込みは上記ホームページからお願い致します。

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