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学会研修会

資料有
2019.02.21掲載

脳科学から身体性の科学へ〜リハビリテーション医療の進むべき道〜

「私の身体のように思えません」「思ったように(この身体が)動きません」といった自己の意識経験は,患者の病態を示す発見的データであることは間違いありません.大なり小なり,脳卒中患者はこうした意識経験を有しています.

身体性は,Gallagher (2000) によって「自分の身体が自分のものであるという所有の意識 (身体所有感)」 と「この自分の運動を実現させているのは自分自身であるという主体の意識 (行為・運動主体感)」に区別されました.また,Gallagherは自己意識を身体性の観点から,minimal self (原始的自己) とnarrative self (物語的自己) にも分けました.

本講演では,脳卒中後に起こる身体性変容の病態 (運動麻痺,学習性不使用,高次脳機能障害,疼痛) あるいは運動器疾患後に起こる病態 (異常知覚,慢性痛) のメカニズムについて自験データを含めて説明し,身体性の科学の視点から,これからのリハビリテーション医療の進むべき道を提案します.

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研修会資料

資料
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研修会詳細

主催
Ambient works
開催日時
2019年5月11日 9:30〜15:30(受付は9時開始)
開催地
〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜3-6-40福岡国際医療福祉大学
講師
森岡周
費用
7000円
定員
60名
対象
理学療法士や作業療法士など
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