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学会研修会

2019.02.20掲載

脊椎徒手療法コース2:頚椎の評価と治療

苦手な頚椎を得意に!頚椎性頭痛とは? 少人数で徹底理解!

脊椎徒手療法研究所が開催する脊椎徒手療法コース(Spinal Manual Therapy Course: SMTC)全5コースのパート1です。5コースを通じて、脊椎疾患のマネジメントに必要な知識・技術を習得することを目指します。

本コースでは、頚椎の徒手療法の基礎理論、関節機能の問題に対する介入方法、治療初期から行えるエクササイズなどについて学びます。

頸部痛の原因は、関節機能、モーターコントロール、神経機能、心理社会面、筋・筋膜などがあり、そして、不良姿勢・習慣や職業・生活環境などの個人因子・環境因子が直接・関節的に影響を及ぼします。

臨床で多く遭遇する頭部前方位姿勢(Forward Head Posture)は上位頚椎・下位頚椎・上位胸椎の関節機能の問題、筋機能・協調性の問題があり、セラピストは、どの問題がどのくらいの割合あるのか、どう影響しあっているのか評価し、介入していく必要があります。

上位頚椎(C0-2)の機能不全は頭痛、頚椎性めまい、顎関節症との関連性が報告されており、徒手療法の対象となる場合が非常に多いといえます。そして、忘れてはいけないのが ”頚椎性頭痛 Cervicogenic Headach” の存在です。

上位頚椎は中位・下位頚椎、腰椎・胸椎と比べ、リスクが高い部位です。そのため、頚椎に対するアプローチに二の足を踏んでしまうセラピストがたくさんいます。とりあえず後頭下筋群のリリース・・・も間違いではないですが、+αの評価と介入方法が必要です。

関節機能不全に対しては、関節モビライゼーションと運動療法を併用して介入していくことが重要です。

すべての受講者に適切な技術をフィードバックできるように、少人数にて開催しています。

実技を習いたい方、実際の評価・治療の流れを知りたい方、フィードバックを受けたい方はぜひご参加ください。

コースの詳細はホームページをご覧ください。

<学習目標>
・主観的評価・客観的評価から得た患者の症状(徴候や兆候)や情報に基づいて、頸部痛を分類し、個々の患者に適した介入方法を実施できる。

・可動域制限を伴う頸部痛の評価・治療が行える。

・疼痛が強い頸部痛の評価・治療が行える。

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研修会詳細

主催
脊椎徒手療法研究所
開催日時
2019年5月2日(木) 14:30〜18:30 / 2019年5月3日(日) 9:30〜17:00
開催地
〒202-0004 東京都西東京市下保谷4-12-21リベルタ・ヴィラ1F
西東京かとう整形外科
西武池袋線 保谷駅 徒歩3分
http://west-tokyo-kato.com/access/
講師
費用
20000円(税込)/18000円(税込)*早期申込者・割引支援制度を適用の場合*
定員
8名
対象
理学療法士・作業療法士・柔道整復師・鍼灸師
ホームページ
http://www.physicalcare-shakujiikoen.com/

お問い合わせ・お申し込み

申し込み方法:
下記URLをクリックして、希望コースの「コース参加申し込み」お申し込み下さい。
http://www.physicalcare-shakujiikoen.com/workshop-schedule/

問い合わせ:
フィジカルケア
Email: smti.physical.care.y@gmail.com

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