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学会研修会

2019.03.05掲載

運動器領域 足部・足関節の治療展開 ~底背屈運動に着目して~

足部・足関節の解剖理解および超音波エコーの所見から治療方法の提示までの流れを学ぶことができる講習会

【講師紹介】
講師:山本 勝也先生(喜馬病院 リハビリテーション部 /理学療法士)


【学会発表】
・第56回近畿理学療法学術大会
 骨盤肢位の変化における歩行時の床反力の変化について

・第7回中河内ブロック新人症例発表会
 右立脚中期での下腿前傾が乏しく右下肢の振り出しが早い右陳旧性アキレス腱付着部部分断裂術後の一症例

・第17回関西理学療法学会 症例研究学術大会
 膝関節屈曲時の疼痛によりしゃがみこみ動作が困難な右膝蓋骨骨折の一症例


【セミナー内容】

 どの動作においても荷重下で動作を行う上では、足底は接地しています。

皆さんの考えるimpairmentに足部の問題点はどの程度含まれているでしょうか。

まだまだ多くは、下降性運動連鎖での問題点の抽出はよく耳にしますが、

上行性運動連鎖での問題点の抽出はあまり耳にしない印象です。

 皆さんはご存知でしょうか?

インソールにテーピングを貼るだけで、歩容は変化し、歩きやすいと感じさせることが可能です。

それほど足部とはかなり繊細な部位で、効果の出やすいところであると言えるでしょう。

卒前教育だけでは曖昧になっていることも多々あると感じます。

では、どうすればいいのかと思われるのではないでしょうか。

まずは、治療対象を明確にすることが重要です。

そのため、構造を知り、どのような組織損傷が考えられ、

どの組織が治療対象となるかを知ることが必要です。

そして、正確にその部位を触れるか、治療できるかとなってきます。

 今回は足部・足関節の底背屈可動域制限のimpairment としては

どのような仮説が立てられるのか、足部の構造をどのようにイメージして

正確に触診するのかをお話しします。

 足部・足関節の解剖を再確認した後、実際の症例と健常者の超音波エコーの所見から

組織動態を確認し、治療方法の提示をできればと考えております。

その結果、impairmentに足部・足関節の問題が挙がり、患者様の治療に活かして頂けると幸いです。

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研修会詳細

主催
株式会社 三輪 研修事業部
開催日時
2019年5月14日(火)
19:00 ~21:00(18 :30より受付)
開催地
〒578-0941 大阪府東大阪市岩田町
1-1-43 1F
ウェルネス教育研修センター
近鉄奈良線 若江岩田駅から徒歩約5分
講師
費用
500円
(参加費は当日、会場にて現金でお支払いください。)
定員
40名
対象
日頃、運動器疾患の治療に携わる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士向け
ホームページ
http://www.wellness-miwa.jp/

お問い合わせ・お申し込み

お申込みはメールでのみ承ります。
先着順に、定員に達し次第締め切らせていただきます。
2019年5月14日(火)13:00までにお申し込みください。

①希望セミナー名
②氏名
③職種
④所属施設名
⑤所属施設の都道府県
⑥TEL
⑦e-Mail
⑧経験年数

以上をご記入の上、e-Mail: info@wellness-miwa.jp までお申込みください。

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