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2019.03.08掲載

コラボセミナー「肩関節の治療」

・西中直也先生「臨床で多い肩関節疾患の病態と手術の実際」
(10:00~12:15)
  はじめに私の考える肩関節病態発生のメカニズムをバイオメカニクスの観点から紹介します。次に肩関節の代表的病態の関節内での動態評価を動画で提示します。例えば肩峰下インピンジメントでは実際に疼痛を誘発する屈曲内旋位でのインピンジメント現象を、投球障害肩では外転外旋位での腱板関節包側断裂と後上方関節窩とのインピンジメント現象を供覧します。そして病態に対する手術手技の実際を解説します。関節内動態所見と手術手技を理解すると術前術後の機能訓練に大きく役立ちます。理学療法士と医師とのコラボレーション力アップとなり患者さんへの貢献度が増すと考えます。
 さらに今回は、飛躍的に手術件数が増加しているリバース型人工肩関節の適応と機能訓練について述べたいと思います。現在、同手術前後の機能評価と訓練は確立されていないと思われますので参加した皆さんと一緒に考察出来ればと思います。

・千葉慎一先生「肩関節疾患の術後理学療法」
(13:15~15:30)
臨床で接する肩関節疾患患者の治療は、第一選択として保存療法が選択されます。しかし、保存療法に抵抗し期待した治療効果が認められない場合には手術療法が選択されます。術後理学療法の目的は術部を保護しながら身体機能の向上を図ることであるため、理学療法は組織の修復過程にそってすすめます。今回は術後理学療法の時期に応じた進め方や注意点などにつてお話します。
【セミナー内容】
*肩関節の運動機能と評価
肩関節はどのように動くか、そしてどの様に評価を進めるかを、肩関節を構成する関節ごとに説明し、簡単な実技を行い、理解を深めてもらいます。
*術後理学療法の進め方
反復性肩関節脱臼や腱板断裂、投球障害肩に対する手術はどの様なことを行っているのかを、簡単に説明し、手術後の理学慮法の進め方について、注意点について、それぞれの疾患ごとに説明をします。
【到達目標】
1.肩関節の運動機能を理解する。
2.評価の進め方を理解する。
3.術後理学療法の進め方、注意点を理解する。   

・質疑応答(15:30~16:00)
先生2人によるコラボアンサー!

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研修会詳細

主催
臨床家のための運動器研究会
開催日時
2019年6月2日(日)10:00-16:00
開催地
〒104-0041 東京都中央区新富1丁目16-8
日本印刷会館(地下鉄有楽町線 新富町駅5番出口より徒歩約2分、地下鉄日比谷線 築地駅ならびに八丁堀駅より徒歩約6分)
講師
費用
7,000円
定員
先着順で受付けております。
対象
どなたでもご参加いただけます。
ホームページ
http://undouki.com/

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