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2019.03.08掲載

『日常行動における動作戦略としての4スタンス理論と障害について』

理論概要:
廣戸聡一先生の提唱する身体特性に関する「4スタンス理論」では、ヒトのあらゆる動作において、各部位の果たす役割を動作戦略として選択する源は、立位姿勢にあるとしています。立位をあくまで動作の一環(始まり)と捉え、同姿勢において4種類の動作戦略が存在し、続く行動は立位時の戦略に基づいて行われるとします。同理論では、このシステムを「軸」と評しています。

セミナー内容:
ヒト各人は、身体全体を連動させる際に4種類からなる動作戦略のいずれかを生来的に選択しており、そのシステムに則って軸を作り動作しています。ただし社会の集団生活のなかでは、体幹から末端まで動かす各動作を同一の動作戦略にて行なえないケースが在り、それが身体の歪みや故障に繋がるケースが多いのも事実です。廣戸式の施療においては、まず各人の生来の動作戦略を見極め身体がその戦略に沿って連動しているかを診察し、戦略の選択違いによる歪みや障害を改善させていきます。今回の講演では、この流れを膝や肘などの部位を例にとって解説していきます。

到達目標:
ヒトの身体の使いかた(動作戦略)は、4種類に分かれており、各人はいずれかを生まれながらに選択していること、この戦略に従って身体を連動させるともっとも効率よく動作が行なえること、間違った戦略の連動を是正することで障害や故障が改善されること、などを学んでもらいます。

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研修会詳細

主催
臨床家のための運動器研究会
開催日時
2019年5月26日(日) 10:00~15:00 
開催地
〒113-0034 東京都文京区湯島2丁目4-4
全労連会館(JR御茶ノ水駅、地下鉄大江戸線 本郷三丁目駅、地下鉄丸ノ内線 御茶ノ水駅・本郷三丁目駅より徒歩10分、地下鉄千代田線 湯島駅より徒歩13分・新御茶ノ水駅より徒歩12分 
講師
費用
7000円
定員
先着順で受付けております。
対象
どなたでもご参加いただけます
ホームページ
http://undouki.com/

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