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学会研修会

2019.03.11掲載

脳画像の見方と機能解剖 滋賀支部ナイトセミナー

〜被殻出血に対する脳画像の見方とそこから考える評価〜

臨床で多い被殻出血ですが、その患者さんはどんなイメージでしょう?

・運動麻痺がある。
・急に立ち上がる。
・ブレーキをかけるように言っても忘れてしまう。
・感情的になりやすい。

こんなイメージはありませんか?
実はこの中で被殻が障害されても起こらないものがあります。

それは、運動麻痺です。

つまり、運動麻痺を問題点として評価にあげても、それは被殻の評価ではありません。
逆に、急に立ち上がったり、ブレーキをかけ忘れたり、感情的なりやすいのは被殻(大脳基底核)の問題なので、被殻の評価が必要です。

では、なぜ評価で分けていく必要があるのでしょうか?

実は、そもそも運動するためには、運動プログラムの問題(被殻の機能)と、運動発現の問題(実際に行われる一次運動野から筋収縮まで)の2つのメカニズムを理解する必要があります。
ある症状も、脳の機能解剖を知ると原因が異なるため、アプローチを変える必要がでてきます。

みなさんも、「スマホが動かない」という現象に対して
・電源がそもそも入らないのか
・充電ができてないのか
・画面が割れて使えないのか
それぞれで対応が異なると思います。

つまり明確に評価をわけていくことで、原因に対してアプローチが行えるため、それぞれの評価が必要になってくるのです。

そして、その機能解剖を知るためにも、脳卒中により障害を受けた脳の状態を知ることが必要となり、そのために脳画像をみれることが非常に重要な意味をもってきます。

今回は、セミナーで特に受講生からの質問が多い『被殻出血』にフォーカスを絞り、脳画像の見方から、実際の被殻出血患者さんの病態として生じやすい運動プログラムという問題を、如何に脳機能の知識とマッチングさせて考えていくか?
そしてそこからどのように患者さんをみていくかという実際のリーズニングを基に、臨床に使える脳画像の使い方をお伝えします。

仕事終わりの2時間、私たちと一緒に学んでみませんか?
ぜひお気軽にお越しください。
あなたの参加をお待ちしております。

≪内容≫
・被殻(大脳基底核)とは
・運動麻痺が起こる出血と起こらない出血の見分け方
・被殻(大脳基底核)の仕組み
・臨床での評価方法

≪こんな人におすすめ≫
・今から脳を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳の勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人

<<セミナー詳細>>
日時:2019年5月8日(水)19:00〜21:00(受付18:45〜)
会場:草津総合病院 9階あおばなホール
講師:脳外臨床研究会 会長 山本秀一朗
受講料:1000円(税込)
HP:https://nougerinsyou.com/shigasibu1/

管理No:65290閲覧回数:200回この情報を印刷する

研修会資料

研修会詳細

主催
脳外臨床研究会
開催日時
2019年5月8日(水) 受付18時45分 開始:19時〜21時まで
開催地
〒525-8585 滋賀県草津市矢橋町1660草津総合病院
草津総合病院 9階 あおばなホール
講師
山本秀一朗
費用
1000円(税込) ※当日セミナー会場にてお支払いください
定員
80
対象
ホームページ
https://nougerinsyou.com/shigasibu1/

お問い合わせ・お申し込み

【お申込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/12406b61606876
上記URLからお申込み下さい。
※開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細はHPキャンセルページをご確認ください。

ホームページ https://nougerinsyou.com/shigasibu1/のお申込みも可能です。

【お問い合わせ方法】
お問い合せは滋賀支部事務局までお願いします
siganouge@yahoo.co.jp

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