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学会研修会

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2019.03.14掲載

BMT 歩行バイオメカニクス・マスターコース IN大阪 ※単セミナーでの申し込み可能。

「歩行」を進化・力学・運動制御・戦略的思考の4つの観点から学び、歩行について徹底的に理解を深めその評価・治療アプローチを解説していきます。

【シリーズ①】「進化論からみた直立二足歩行と体幹・下肢機能の重要性」
 進化の過程で直立二足歩行を獲得したのが唯一ヒトである。その極めて不安定な移動様式を可能にしているものはなんなのか。機能障害を呈し、途端に直立二足歩行を維持することが難しくなるのはなぜか?その理解のために、まず「進化」という視点からヒトの歩行を考えていきます。

【シリーズ②】「歩行のバイオメカニクス~力学的視点からの理解~」
 ヒトの歩行は極めて効率がよく、長い距離を移動するために最も優れた移動様式といえる。それを可能にしているのが「位置エネルギー」と「運動エネルギー」である。しかし、それらの力を利用するためには、体幹-股-膝―足と複数ある関節運動(自由度)を制御する必要がある。同時に歩行を治療対象とした場合、各相におけるメカニズムを理解しなくては評価・治療は行えない。ここでは、「歩行」を相に分解し、機能的に理解していきます。

【シリーズ③】「応用歩行と制御~転倒モードからの回避能力と神経機構~」
 我々が不整地でも自由に歩くことができ、速度を変えたり、躓いても転倒せずに歩き続けられるのは「動的姿勢制御メカニズム」が存在しているからである。歩行能力改善のための本質は、「歩行のフォーム」を作るのではなく、動的姿勢制御能力を獲得することだと言える。そしてこの動的姿勢制御は脳内ネットワークによって制御されている。ここでは、より実用的な歩行再建に必要なメカニズムにフォーカスしていきます。

【シリーズ④】「歩行と治療戦略の構築~実用歩行の獲得に必要な戦略的思考の臨床展開~」
 歩行は人にとって移動手段の一つでしかない。仮に行った先で目的が達成できればその間の移動は車椅子でもQOLは保証される。つまり、移動手段としての歩行再建を考えるときに重要なのは、どんな状況(環境)に適応しなければならないのか、そして歩いた先にどんなHOPEがあるのかということが重要である。それを踏まえたリハビリテーションを考えるには、戦略的(トップダウン)思考にも基づく思考過程を持つことが大切である。シリーズ①~③を踏まえた集大成となります。

詳細内容についてはBMTホームページをご確認ください。
ホームページ:http://www.bmt141.jp/
※単発セミナーでの申し込みも可能


[参加特典】
○終了後復習用動画の配信あり
○セミナー資料PDFのダウンロード

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研修会詳細

主催
(株)風の谷プロジェクト BMT事務局
開催日時
平成31年8月17日(土)スタート 全4日程
8月17日進化論からみた直立二足歩行と体幹・下肢機能の重要性
8月18日歩行のバイオメカニクス~力学的視点からの理解~
8月31日応用歩行と制御~転倒モードからの回避能力と神経機構~
9月01日歩行と治療戦略の構築~実用歩行の獲得に必要な戦略的思考の臨床展開~

※受付9時~  各セミナー9時30分~16時30分 予定
開催地
〒534-0026 大阪府大阪市都島区網島町6-20大阪私学会館
会場:大阪私学会館 301-303号室

【注意】初回8月17日の会場は「JEC日本研修センター十三 大会議室になります。
講師
石井 慎一郎
費用
参加費:各10800円×4回(合計:43200円)
定員
60名(先着順)
対象
PT、OT、AT、トレーナー、バイオメカニクスにご興味のある方
ホームページ
http://www.bmt141.jp/

お問い合わせ・お申し込み

お申込み・お問い合わせ

 「BMT」もしくは「バイオメカセラピー」で検索。BMTホームページ内より、詳細確認、申し込み、問い合わせが行えます。

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