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学会研修会

2019.03.20掲載

【大阪】脳卒中片麻痺に対する基盤的評価とアプローチ~運動学編~

CVAの姿勢の崩れを解剖学・運動学から紐解きます。姿勢から問題点の抽出を行い介入部位を決定やアプローチ方法を学ぶセミナーです。

  • 本研修会で学べる内容

  • 座学の様子

姿勢の崩れはその後の動作に大きな影響を与えます。

動きにくいCVA患者さんの動作の問題は麻痺や筋力だけではなく、基盤的な問題である「姿勢コントロール」に原因があるかもしれません。


≪≪運動学編概要≫≫


姿勢や動作の基盤となる「姿勢コントロール」は様々なシステムが影響しあって成り立っています。運動学編では運動学の分野から姿勢コントロールの評価や動作分析の下地を身につけていく構成となっています。


地球上で活動している以上、我々は重力と共に生きていかなければなりません。重力というものは物体として存在している以上必ず加わる力であり、もちろん我々の身体にもかかります。

いかに効率的に姿勢がとれるかは、身体の質量中心を通る垂直線に対して、どれだけ近い部分に身体の各部位(頭部、上肢、胸郭、骨盤など)が位置していることが重要です。

身体の各部位の位置を規定するものは周辺の関節構造や筋肉の長さ・張力に左右されます。また、遠位部の変形が影響を及ぼす事もあります。

セミナーでは2日間で解剖学・運動学的視点から姿勢コントロールを紐解き、具体的に治療部位を決定する為の考え方や介入方法をよくある臨床例を交えながら学ぶことができます。


≪≪運動学編セミナー内容≫≫

・中枢神経系の障害、姿勢コントロールに関連する筋肉の構造と働きとは(講義)

・立位アライメント、姿勢コントロールの評価と分析方法(実技)

・脳卒中後遺症者の立位での主要問題〜解剖、運動、生理学からの理解〜(講義)

・体幹部の問題に対してのアプローチ(実技)

・足部の問題に対してのアプローチ(実技)

・肩甲骨の問題に対してのアプローチ(実技)

セミナーのより細かな内容紹介は以下をご参照ください。
→http://ccrajapan.jp/seminor/basic/kinetics/


≪≪運動学編セミナーの目的≫≫

・立位アライメントの評価、姿勢コントロールの分析、介入ができるようになる

・運動学を中心としたアライメント分析、治療部位の決定ができるようになる


≪≪Basicコースのお知らせ≫≫

今回の運動学編に加え、神経生理学編、運動連鎖編の3つのセミナー(Basicコース)を全て受けることで姿勢コントロールに対する基盤的な評価と介入を学べるように構成されておりますので、一括で学ぶことを推奨しております。

単発の受講に比べ受講していただきやすいようにコース受講の際は値引きされた価格での受講が可能となります。Basicコースの詳細は以下をご参照ください。
→http://ccrajapan.jp/seminor/basic/

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研修会詳細

主催
脳卒中包括的リハビリテーションアプローチ
開催日時
大阪会場:2019年5月11,12日(土日)両日10:00〜16:00
開催地
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2-7-14大阪写真会館
東京、福岡でも開催されます。ご希望の方は申し込み時に受講希望地域を選択して購入してください。
講師
費用
20000円
運動学編と運動連鎖編も合わせて受講するBasic一括コース受講の場合は1割引以上で受講が可能です。
Basicコース→http://ccrajapan.jp/seminor/basic/
定員
30
対象
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
ホームページ
http://ccrajapan.jp/seminor/basic/kinetics/

お問い合わせ・お申し込み

※東京、福岡の受講希望の方は地域を選択して購入してください。
セミナーに関してのお問い合わせはこちらから http://ccrajapan.jp/contact/

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