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学会研修会

2019.04.14掲載

脳卒中患者様に対する筋緊張の見方 和歌山支部ナイトセミナー

〜筋緊張をどうみるか?内反尖足を例に〜

片麻痺患者様の問題として多くみられる筋緊張の問題。

特に臨床でよくみるのが、

・勝手に手や足が曲がってくる
・麻痺側に連合反応が生じる
・一度力が入るとそのままで、いつも筋肉が硬くなっているといった、

特に筋緊張が高くなるケースに遭遇することはないでしょうか?

そういった状態を見たとき、筋肉をマッサージしたり、ストレッチをしたりして、
硬い筋肉は柔らかく、硬い手は伸ばす、ストレッチ、ROMと筋肉をほぐすことを中心にアプローチしていませんか?
でもあくびや起き上がりをすることでまた力が入り、思うように治療に結びつかない経験はありませんか?

そもそもなぜ運動時にこのように筋緊張が変化することがあるのでしょう?

なぜこういった筋緊張を脳卒中患者様はコントロールすることが難しくなるのでしょう?

そして、この筋緊張の問題は運動麻痺とは何が違い、どう評価を分けていく必要があるのでしょうか?

こういったことを考えた時に、まず重要なことは『筋緊張』がそもそもどういった現象なのかを理解することが必要になってきます。

実はそこには、前回の支部ナイトセミナーでもお伝えした基底核(被殻)の機能が非常に重要となります!

今回のナイトセミナーでは、脳卒中片麻痺患者様の運動に関わる筋緊張について、
下肢の内反尖足という現象を中心に、何を考え、評価を行い、そして治療・アプローチにつなげていくかを考えていける2時間にしていきます。

是非皆様のご参加お待ちしております!

≪内容≫
・筋緊張とは
・運動麻痺との違いは?筋緊張異常が起こる原因を考える
・なぜ被殻が筋緊張の制御には重要になってくるのか
・マッサージでは良くならない筋緊張に対する治療アイデア

≪こんな人におすすめ≫
・今から脳のことや歩行を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳卒中に関する勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人

≪達成目標≫
・脳卒中における筋緊張異常の原因がわかる
・筋緊張に対する評価(運動麻痺との違い)ができる
・筋緊張異常に対する臨床解釈ができる
・明日からの臨床ですぐに実践できる治療のコツを知る

≪受講生の声≫
・筋緊張をどうのように評価するかのポイントがわかりました:PT1年目
・なぜマッサージでは変化がしないのか、それに対してどういったことを考えないといけないのかの理由がわかりました:PT6年目
・今まで何気なくやっていた評価ですが、もう少し細かくみていこうと思いました:PT1年目
・脳の障害によりなぜ運動麻痺や筋緊張異常が起こるのかメカニズムが理解できました:OT3年目
・OTですが、足部に対してもっと評価・治療できるようにならないといけないことがわかりました:OT4年目



<<セミナー詳細>>
日時:2019年7月19日(金)19:00〜21:00(受付18:45〜)
会場:和歌山市民会館 第1練習室
講師:脳外臨床研究会 中上 博之
受講料:1000円(税込)
HP:https://nougerinsyou.com/wakayamashibu2/

管理No:66037閲覧回数:656回この情報を印刷する

研修会詳細

主催
脳外臨床研究会
開催日時
2019年7月19日(金) 受付18時45分 開始:19時〜21時まで
開催地
〒640-8204 和歌山県和歌山市伝法橋南ノ丁7和歌山市民会館
和歌山市民会館 第1練習室
講師
中上博之
費用
1000円(税込) ※当日セミナー会場にてお支払いください
定員
50
対象
ホームページ
https://nougerinsyou.com/wakayamashibu2/

お問い合わせ・お申し込み

【お申込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c306d929611101
上記URLからお申込み下さい。
※開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細はHPキャンセルページをご確認ください。

ホームページhttps://nougerinsyou.com/wakayamashibu2/のお申込みも可能です。

【お問い合わせ方法】
お問い合せは和歌山支部事務局までお願いします
wakayamanouge@yahoo.co.jp

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