理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

学会研修会

動画有
2019.06.02掲載

【札幌】膝疾患に対する骨格・筋膜アプローチセミナー

ADLと膝の問題、全身のつながりを学ぶ

  • 膝の症状や問題を改善するためには、膝だけを見ていてもよくなりません。

  • 膝関節の靭帯損傷の多くは、異常な回旋ストレスによって生じます。

  • 軟部組織が豊富な膝窩部の滑走を促すことが重要です。

  • 骨格標本とあわせて解説します。

  • 課題に対するグループワークなども行います。

評価と介入の方法を実技を通して体験しながら、膝関節の問題に対するリハビリを実践する方法を学びます。


■こんなことで悩んでいませんか?

・膝周囲の触診に自信がない。
・膝の最終伸展可動域を改善するための介入がわからない。
・膝がいつまでも腫れたように膨らんでいる。
・1ヶ月後もADLが変わらない。
・膝を見るのが得意な後輩や同僚に相談しても、あまり改善しない。
・評価とアプローチの組み合わせ方がわからない。


このセミナーでは、膝関節に対するリハビリの
仮説→検証の方法を実技を通して体験しながら学びます。



■膝関節の評価・介入が難しく感じる理由

膝関節はOKC(非荷重時)とCKC(荷重時)では評価する項目が違います。
まず、非荷重時では膝関節を解剖学的に見ていくことが重要です。


膝関節は、後面をハムストリングス・下腿三頭筋、前面を大腿四頭筋で支えています。

そのため、膝を安定して動かせるように
「まず大腿四頭筋を鍛える」

「ハムストリングス・下腿三頭筋をストレッチする」
と考えることがありますが、試してみても改善されないことがあります。



その理由は……

ハムストリングスは、付着部である
「 股 関 節 」

下腿三頭筋は、付着である
「 足 関 節 」
の影響を、それぞれ受けるからです。



なので、膝の動きをみるうえで

・OKC(非荷重時)→膝
・CKC(荷重時) →股関節・足関節

のように視点を使い分けられないと
膝を評価するのが難しいと感じるようになります。



■当講習会の特徴

当講習会では、股関節・足関節を含めて膝関節を評価し、

• 疼痛やROMの改善
• 上記の改善より下肢の自由度が増す
• 歩行動作やトイレ動作などのADL改善

を促すアプローチを、実技を通して学びます。
 

【講義詳細】
1、リハビリの仮説・検証の流れについて
2、膝関節の運動学
3、膝関節の評価の手順
4、評価実技
5、膝関節の問題解決アプローチ(実技)
・腹部ポンピング(体幹機能改善を促す)
・股関節(股関節後面の滑走を促す)
・膝窩部(膝関節の安定性を高める)
・脛腓関節(足関節の安定性を高める)


【日時】2019年7月20日(土) 10 : 00 ~ 16 : 00
【定員】20席
【会場】札幌産業振興センター

管理No:67087閲覧回数:430回この情報を印刷する

研修会詳細

主催
一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会
開催日時
2019年7月20日(土) 10:00 – 16:00
開催地
〒003-0005 北海道札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1札幌産業振興センター
【交通機関をご利用の方】
地下鉄東西線「東札幌駅」下車 徒歩7分

【お車での来場の場合】
会場&近隣に駐車場あり。一日1200〜1400円程度
講師
費用
8640円(税込)
定員
30
対象
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師
ホームページ
http://urx.blue/1p8v

お問い合わせ・お申し込み

このセミナー情報をシェアする

このセミナーを見た人はこんなセミナーも見ています

ページ上部へ戻る