理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

学会研修会

New
2019.07.12掲載

評価・治療に活かせる脳画像の見方と機能解剖 IN 大阪 視床編

視床障害の脳画像と治療のための機能解剖 ~感覚評価だけでない、視床出血専門の評価と治療展開~

脳出血患者様で皆様が臨床場面で多く遭遇するのが、この視床出血かと思われます。

実際に脳出血のうち、視床出血と被殻出血で半数以上を割合的に占めることが多く、
そのためにも臨床場面で患者様をみる際には、視床についてより専門的な知識が必要になります。
しかし、実際の患者様をみていて感じるのが、視床出血の患者様は実に臨床症状が多岐に渡るということです。
視床というと真っ先に『感覚障害』を思い浮かべるセラピストが多いと思いますが、
実は視床障害の問題はそれだけにとどまりません。

半側空間無視やプッシャー症候群、失調症状や覚醒異常、などなど。
これってなぜこういったことが起こるでしょうか?
そしてその責任病巣は脳のどこにあるのでしょうか?

それには、視床がどういった機能・役割を持っているのかを知り、
そして、そこからどういった形で運動に変換さえるのかを知ることが非常に重要となります。
その時に理解しておいてほしいのが、視床にはたくさんの神経核が集合しているということ、
そしてそれぞれがどういった核の機能を持っているかを知ることです。

脳の大脳皮質は様々な部位から情報を受け取ります。
その際にこの視床を一度経由(中継)することで、必要な情報を脳の必要な箇所へ振り分けます。
その際に視床がその役割を担うことで、大脳皮質の様々な部位と連結を持つ必要があります。
つまり視床出血においても、どの核の障害があるのか?
その核がどういった機能を持っていて、実際の動きの中でどういった役割があるのかを把握することが
視床出血の患者様の治療を考えていくうえでは非常に重要となってくるのです。

今回のセミナーでは、新しい情報を取り入れるのではなく、臨床で使えるように、どう理解するかをテーマにしています。
評価からの考え方を明確にし生きた評価、治療に使える評価のための知識を提供したいと思います。
今回も臨床にしか使えない脳画像の見方と機能解剖 視床編を受講し多くの視床出血の患者様の治療成果に繋げていただける内容となっています。


≪内容≫
・視床出血を担当時に評価すること
(運動麻痺は視床の治療ではない)
・視床で感覚障害が起きやすい理由
(脳血管を知ればわかる)
・視床で失調が起きやすい理由
(核を理解すればわかる)
・プッシングは視床で起こる
(感覚障害ではない理由)
・感覚障害の評価方法
(質問で診る感覚が変わる)
・感覚・知覚・認知の違い

<こんな人にオススメ>
・今から脳を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳の勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人

<講師紹介>
山本 秀一朗
・2005年 作業療法学科卒業
・資格:作業療法士取得
・河内総合病院 (2007~2013)
リハビリテーション課 主任
年間200人以上、6年間で1500人以上の脳卒中患者のリハビリ実施する。

・脳外臨床研究会 会長(2011~現在に至る)
治療効果の分からない脳卒中分野で、根拠のある評価・治療を目的にセラピストが現場で使える脳画像を考案する。
現場で働くセラピストから「信用・信頼」を獲得し年間3000人以上の臨床家を育てている。

・ASMOリハビリテーション 管理者(2014~2016)
「脳卒中の患者様が、脳卒中専門のセラピストから地域で病院以上のリハビリを受けられるデイサービス」をコンセプトにリハビリ特化型デイサービスを設立。
寝たきりと診断された患者様が2ヶ月で歩けたり、20年間動かなかった手を1ヶ月で物が掴めるようになるなど、当施設にくると元気になると利用者様・ケアマネジャーに評判となりキャンセル待ちの状態が続いたほど好評。

・株式会社 脳卒中専門ステーション 脳PLUS設立 (2017~現在に至る)


脳卒中患者様を治療する為に、まずは楽しく脳のことを学んでみませんか? 
本を読んで学ぼうと思っても一人では理解するのが難しい・・・それが脳です。
脳外臨床研究会では、臨床に必要な最低限の知識を臨床にすぐ使える形に変えて提供しています。
また、勉強している先生は、会長が提案する臨床メソッドを聞くことで治療の展開が広がります。
共に患者様の夢を叶えれるセラピストを目指しましょう。

▼セミナー詳細
視床障害の脳画像と治療のための機能解剖
~感覚評価だけでない、視床出血専門の評価と治療展開~
講師:脳外臨床研究会  会長  山本 秀一朗
日時:2019年10月14日(月祝)講義:10時〜16時 受付開始:9時30分
参加費:6,000円 (税込)*当日会場にてお支払い下さい。
 注)カラー資料を選択された方は7,000円(税込)頂戴致します。
会場:エルおおさか 南館5階 南ホール
詳細はホームページから:https://nougerinsyou.com/osakagazou6/

管理No:67945閲覧回数:110回この情報を印刷する

研修会資料

研修会詳細

主催
脳外臨床研究会
開催日時
2019年10月14日(月祝)講義:10時〜16時(受付開始:9時30分)
開催地
〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14 エルおおさか 南館5階 南ホール
●京阪・Osaka Metro谷町線「天満橋駅」より西へ300m
●京阪・Osaka Metro堺筋線「北浜駅」より東へ500m
●Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200m
●JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m
講師
山本秀一朗
費用
6,000円(税込) *当日セミナー会場にてお支払い下さい。
カラー資料ご希望の場合は7,000円頂戴致します。

*開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細は当HPのキャンセルポリシーページをご参照ください。
定員
対象
看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師、医療従事者
ホームページ
https://nougerinsyou.com/osakagazou6/

お問い合わせ・お申し込み

【お申込み】
お問い合わせ・申込みフォームからか下記URLよりお申込みください。
HPからの申込みも可能です。
https://pro.form-mailer.jp/fms/feb5a428160773
詳細はホームページから:https://nougerinsyou.com/osakagazou6/

*開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細は当HPのキャンセルポリシーページをご参照ください。

【お問い合わせ】
脳画像セミナー事務局までお願いします。
gazounouge@yahoo.co.jp
*お名前、セミナー名をご記入下さい。

このセミナー情報をシェアする

このセミナーを見た人はこんなセミナーも見ています

ページ上部へ戻る