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学会研修会

受付終了間近
2019.08.01掲載

気切アプローチ2『カニューレ抜管の評価とプロセス』 ~カニューレ抜管のための評価とアプローチ方法の選定~

※満足度は98.75%。日本で唯一、摂食嚥下だけに特化した知識と技術が、少人数制で学べます!

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前回の
気切アプローチ1『ゼロからはじめるカニューレ選定のいろは』~機能解剖と気管カニューレの理解からアプローチにつなげるまで~

では、


気管カニューレの基礎的な話として、
気管カニューレの特徴と役割
どのいった症状の人に使用するカニューレなのか?

や、

気切をしている人に対して、
「食べる」を可能にしていくための段階的評価方法、

を、機能的解剖も含めて、お伝えしていきました。



そして、
ワークを通じて、
カニューレ選定を理論に基づき出来るようになる練習を行いました。


今回は基礎的な知識ベースの講座ではなく、
カニューレ選定から先にある、
カニューレ抜管に向けてどういったリハビリを展開していくのか?
といった、実践レベルに落とし込んでもらうための講座になります。


実際に
どうやって気切をしている人に対して介入をし、
評価・治療を展開して行くのか?


また、

1症例をモデルとして、どの段階でどの評価を選定していくのか?
そして、どのような訓練をしていくのか?

を、説明させていただきます。


そして、

前回の復習として、
再度、
評価のタイミングと進め方、考え方を学んでもらいます。


今回はそこからさらに踏み込んで、

カニューレ交換のタイミングと考え方
訓練の方法の種類と訓練方法の考え方、
訓練立案のためのプロセス的思考法、

をより詳しくご教授していきます。


その上で、

今回得た学びを、より実践的に臨床で使用していけるように、
あなたの身に落とし込んでもらうために、


実際に講義を聞き、
モデルケースを題材に、
どのように評価・治療を展開していくのかを自分たちで考えてもらう、
「実践ワーク」を取り入れています。


もちろん、やり方は様々あります。

しかし、

間違った進め方をしては、
良くなる症例もよくならないことがあります。


ですので、
考え方の修正も行えますし、
気管カニューレの抜管から食べるための手順を
お伝えしていきます。



そして、気管カニューレ抜管に当たって、
絶対的に必要な、医師への上申の仕方、
医師を納得させられるだけの根拠、
その伝え方

をお伝えしていきます。


ここまで、実践的な話をしていくため、
受講されるあなたは、
今担当している症例のことを頭に思い浮かべながら受講することとなるはずです。


そうでなくても、
気切をしている患者さんを担当しているセラピストにとっては、
臨床上の悩みや疑問点も多々あると思いますので、
質問の時間も多く設けていくようにしています。


この気切セミナーを通じて、
より気切をしている患者さんが、食べたいものを食べられるようになるために、
持てる知識と技術を存分に発揮してもらえるようになればと思っています。


                                      

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感想一部抜粋


・1年で総合病院(主に急性期)から回リハ病院に転職し、気切患者を診る機会が出てきて、
基礎的な知識から知りたかったから参加しました。
カニューレの仕組みや人工鼻など、臨床で目にしていた物がどういう仕組みであるか、かわりやすかったです。
また、受講してみて、気切患者と接する際の見るべきポイントが少しわかってきました。


・学生時代にカニューレの患者様のイメージがいまいちわからなくて、あまり勉強をしておらず、
いざ臨床で対象の患者様が多く基礎から学びなおしたいと思った。
現在、当院で入院している患者様を思い浮かべながら受講させていただきました。
改めて他部署との連携が重要であると感じました。
また自分自身もまだまだ理解を深めないといけないと思いました。


・気切の人の嚥下オーダーはかなり増えてきているのですが、教科書的には訓練適用外の部分が多かったので、
どうアプローチするか知りたく、参加してみました。
気切の種類や構造から説明していただき、着色水テストについても、詳しく教えていただけた事で
どの時点で誤嚥と捉えるのか、かわりました。


・DrもNsもカニューレに関して、「入ったらそのまま」のスタンスが多く、
ただ嚥下は進めて良いとのオーダーがある等、本当に進めていいのかまたその指針は?と不安が大きかった。
具体的な方法を聞けてわかりやすく、
抜去への持っていき方、呼吸、嚥下exをどの割合で併せて行っていたか知れて良かった。


・普段使用している手技や評価方法を具体的に説明して頂いたので、臨床場面で自分でも行っていけるなど感じた。
実際の症例をお話し頂いたのは有り難かった。


・参加前は、気切の方対する苦手意識があった。気切の方に対するリハビリは症例に合うことが少ないので、
受講してみて、経口摂取への手順、発声へ手順など、いろいろ理解を深めることができた。
特にBDTの実施方法や頻度についてのお話しは大変参考になりました。


・連携をとるにあたり、イメージができていないことがあったから参加しましたが、
STがどのように嚥下訓練を進めているのか他職種から見てもわかりやすかったです。


・はじめて気管切開されている患者様を担当し、アプローチに悩んでいたので参加しました。
参加したことで、消極的なDr.に対して、根拠をもってカニューレの変更を上申できるようになりそうです。


・気切の患者様へのアプローチが具体的にどのようにすれば良いのか、わからずでした。
しかし、セミナーで丁寧に説明して頂き、分かりやすかったです。
本日、教えて頂いた訓練プログラムで活かしていきたいと考えています。


・気管カニューレの種類やそれぞれの利点などについては書籍で調べられても、
臨床での段階的なレベルアップのタイミング、確認事項などは日々悩んでいました。
最後に症例の方は自分が考えていたよりも、レベルアップして退院されたので、STの考え方が大事だと思いました。
具体的な考え方を知れたので、参考にさせていただきます。


・気切にしてすぐの嚥下訓練依頼が増えてきたので、リスクをきちんと学んでDr.と話しがしたかったので受講しました。
カニューレを実物使用で説明されていたので、わかりやすかったです。

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研修会詳細

主催
摂食嚥下手技アプローチ協会
開催日時
2019年12月7日(土)10時~16時予定
開催地
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町
東京都内(代々木周辺)
講師
費用
\22000
気切アプローチ1とセット受講することで、計\40000
定員
16名
対象
気管切開している状況から食事摂取を目指すことを試みようとしているセラピスト
ホームページ
https://swallowing-manipulation-approach.jimdo.com/無料メール講座/

お問い合わせ・お申し込み

swallowing.manipulation3@gmail.com
に、
件名:気切アプローチ2
内容:
氏名
PCメールが受信できるアドレス
所属
職種
経験年数
当日連絡がとれるTEL番号

を記載し送信ください。
3日以内に返信連絡がない場合、PCメールが受信できていない可能性があります。
その際には、お手数ですが、再度ご連絡ください。


尚、気切アプローチ1と2を受講希望の際には、件名に気切アプローチ1,2と記載ください。
セット割り金額でのご案内をさせていただきます。

主催団体

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