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2019.08.13掲載

米国RISI認定ロルファーによる筋膜リリースセミナー:リンパ編

日本で数少ないロルファー・理学療法士による少人数制にこだわったハンズオンセミナー

“ロルフィング”とは、“筋膜”へのアプローチを行い、ヒトの身体が本来持つ潜在能力や自然治癒力を引き出すため、動きの妨げになっている全身的な筋膜の捻れ、骨格の歪みなどを正しい位置に戻していくプロセスです。また、身体面だけではなく、クライアントの精神面とも向き合い、筋膜リリースを中心としたセッションを行うなかで信頼関係を築き、不調を改善していくプロセスでもあります。

理学療法士として病院勤務後、アメリカに渡り “ロルフィング”の資格を取得、帰国後はロルファーとして活動し、プロ野球選手のパーソナルトレーナーも務めている講師により、ハンズオンの技術をしっかりと高めていきます。

欧米では、近年筋膜への研究は進んでいます。日本では昨今の過剰な筋膜ブームにより筋膜博士と呼ばれるような方は沢山いますが、実際に筋膜に関して研究を行なっている方は誰一人としていません。

筋膜について50年以上前から着目し、アプローチする方法を体系化していく中で生み出された、ロルフィング。
そのロルフィングの中で用いる筋膜リリースの手技を本セミナーでは学んでいきます。

本セミナーでは、一般的なリンパドレナージュとは異なり、リンパ系と筋膜系の関係性を深く振り下げていきます。

いわゆる『浮腫』は、筋膜を整えると解消される場合が多いです。
 
塩分や水分摂取量に気をつけたり、運動をしてみてもむくみがなかなか解消されない。
 
もしくは、いわゆるリンパドレナージュや深層リンパマッサージなるものをしても、そのときだけしか解消しない。
 
そういう場合は、リンパを流すのではなく、リンパが流れる経路自体を整えることで改善されるケースが多々あります。
 
リンパが流れる経路を整える手段として有効なのが、筋膜をリリースすることです。
 
浮腫のメカニズムから考えると、間質液は、7割が静脈へ戻り、3割がリンパ管へと流れます。
 
リンパ節の周りの脂肪組織や、表層のリンパ管が存在する浅筋膜や脂肪組織を含めた皮下組織や、静脈経路の近くなど、リンパの通り道にある筋膜を解放していくと、浮腫は解消されていきます。

2日間を通じて、筋膜とリンパ系の関係性を深め、浮腫を始めとする脈管系の問題に対処できるよう、筋膜へのワークを通じて、身体がどれほど変化するのかを参加者の方々の身体を通じて体幹して頂きながら学んでいきます。

プログラム/

・血液循環の生理学

 - 血液について

 - 心臓血管系について

・リンパシステムについて

 - リンパ管、リンパ節の解剖学

 - リンパ系の経路

・リンパシステムの生理学

 - 結合組織について

 - 間質組織と終末血管の交換プロセスについて

 - リンパ管の機能について

・リンパ浮腫について

・リンパドレナージの基本原則

・リンパ系へのアプローチ

 - 頚部

 - 頭蓋

 - 腋窩

 - 肩甲帯

 - 上肢(上腕、肘、手)

 - 横隔膜

 - 腹部

 - 鼠径部

 - 下肢(殿部、大腿部、膝、足部)


セミナーの詳細は下記URL先よりご確認ください。
http://rolfing-roots.com/seminner

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研修会詳細

主催
ロルフィングRoots
開催日時
2019年10月12日(土)〜13(日)2日間
両日9:30〜18:00
開催地
〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町3-30-1横浜フジタビル4F
スマートスペース
関内駅 徒歩2分
馬車道駅 徒歩5分
講師
費用
一般:34,000円(税込)
基礎編参加者:30,000円(税込)
定員
14
対象
理学療法士
作業療法士
鍼灸師
柔道整復師
アスレティックトレーナー
ヨガ・ピラティスインストラクター等のボディーワーカー
ホームページ
http://rolfing-roots.com/

お問い合わせ・お申し込み

下記URL先からお申し込みください。
http://rolfing-roots.com/seminner

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