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2019.08.31掲載

CFS(Core First Strategy)/BET(Back Education and Training) 脊柱疾患患者に対する機能的評価と治療プログラム(腰痛への教育とトレーニング)

「IPA」とは
The Institute of Physical Art(lPA)は1978年にGregory S.JohnsonとVicky Saliba Johnsonにより設立された徒手療法とPNF概念を融合した新しい治療概念です。

Gregg Johnsonは1972年にUniversity of Southern Californiaを卒業し,vallejoのKaiser Rehabilitation Center(カイザー病院)において,Maggie Knottの下で1年間の研修を修了し, Kaiser Vallejoにて6年間PNFの指導員として従事しました。

Vicky Johnsonは1977年にMedical College of Georgiaを卒業し,Maggie Knottによる6ヶ月間のPNFトレーニングプログラムを修了しました.

二人は多くの徒手療法アプローチを学び,研究する中で,Functional Manual Therapyの概念を築き,1978年にIPAを設立しました.

IPAはAPTA (American Physical Therapy Asociation:米国理学療法士協会)公認のプログラムを全米において提供しており、APTA/AAOMPT(The American Academy of Orthopaedic Manual Physical Therapists:米国整形徒手療法学会)公認の研修生制度も実施している組織です。


IPA では障害を、Mechanical(機械的・構造的),Neuromuscular(神経筋),Motor control(運動制御)という3 つの要素に分けて捉え,評価,治療を進めていきます.

軟部組織,関節,内臓,神経血管系における機械的・構造的機能障害に対してセラピストが徒手的にmobilization を行うのみではなく,患者のactive な運動という治療への参加を用いたFunctional Mobilization を用います.その上で,より制御された効率的かつ機能的な動作を獲得していくために,PNF などを用いてNeuromuscular(神経筋),Motor control(運動制御)といった部分を統合していきます.


CFS/BETは、Vicky Saliba Johnson, PT, FFCFMTにより考案された脊柱疾患の患者に対する機能的評価と治療のプログラムです。

これは、支持基底面、アライメント、Lumbar Protective Mechanism(腰部保護機構)などの評価をし、それらを運動活性や強度応答と関連付けるためのアプローチ法です。
この評価を理解することにより、効率的な姿勢、動作、無意識下でのコア安定化機構の活性化を強調する5つの原理を習得することができます。これらの原理は患者にとって基本的な動作に対する運動感覚のセルフ チェックリストとなります。
この機能的リハビリテーションに対するダイナミックアプローチを修得するために、セラピストは柔軟性、協調性、強さ、安定性、そして機能的動作パターンに焦点をあてた漸進的機能的運動プログラムを習得します。

このコースには200以上の姿勢、動作、運動に関する写真を盛り込んだ冊子が含まれより具体的な臨床に即した内容です。


詳細はNPO法人IPA JAPANホームページをご覧下さい。
http://www.ipajapan.com/

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研修会詳細

主催
IPA JAPAN(Institute of Physical Art JAPAN)
開催日時
2020年9月11日(金)~13日(日)  9時~18時
開催地
〒000-0000 神奈川県東京・横浜周辺を予定東京・横浜周辺を予定
横浜周辺を予定
講師
費用
105000円
定員
18名
対象
医師・PT・OT・ST
ホームページ
http://www.ipajapan.com/

お問い合わせ・お申し込み

info@ipajapan.com

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