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学会研修会

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2019.10.10掲載

BASIピラティス養成コース ヘルスケア プロフェッショナルのためのプロブリッジコース

【概要】
ピラティスとはジョセフピラティスが考案したエクササイズです。元々は『コントロロジー』というメソッドであり、身体の細かい筋肉と精神をコントロールするための学問と呼ばれていました。今から100年ほど前の第一次世界大戦中、負傷兵のリハビリテーションを目的に用いられたことから、このメソッドが広く知られ渡るようになりました。

今回BASIピラティスでは海外講師Sondra Karmen を招待し、医療従事者向けのコースを開催致します。本コースを皆様のスキルアップ、ご自身の健康にご活用ください。

ピラティスは、背骨、骨盤を整えることに重点を置いた運動が多くあり、機能的な身体の使い方を学ぶことができます。呼吸、有酸素運動、レジスタンストレーニング、ストレッチ、神経筋協調トレーニング、体幹トレーニング、姿勢・運動制御トレーニング等、多彩な要素を含み、リハビリの現場で活かすことができるメソッドです。治療を目的とした運動療法や疾病予防・再発予防を目的とした機能訓練として非常に効果的です。アライメントの改善、腰痛改善等、機能回復に関する報告も多くあります。欧米では医師からリハビリテーションとしてピラティスが処方されることもあります。

また、ピラティスは動く瞑想とも言われており、身体のみならず精神的効果も期待されます。動き一つ一つに意識を向け、自らの身体の動きに集中することでマインドフルネスの状態になることができるようになります。マインドフルネス瞑想は不安や抑うつ状態への改善効果が実証されています。

近年の医療費、社会保障費の膨張は喫緊の課題となっており、その対策として日本国政府は今後予防医学に力を入れていくことが予想されます。本養成コースではそのような時代の流れに合わせ、解剖学の知識を既にお持ちの理学療法士含む医療従事者のスキルアップのためのコースです。また、本コースに加え別途試験に合格するとピラティスインストラクター資格も習得可能です。

【コース内容】

*マットコース内容
ピラティスメソッドとBASIの考え方
呼吸法と骨盤について
エクササイズの説明・分析・指導
キューイング(運動指導の際の声かけのこと)の実践
身体領域別の問題点と指導法
ピラティスの歴史的概要
解剖学
エクササイズの実践と練習
アライメント、姿勢チェックの原則
効果を出すための指導ガイドライン

*マシンコース内容
マシンエクササイズの解説と実践(Reformer/Cadillac/Magic circle)
タクタイル(身体に触れて動きを誘導したり、修正したりすること)の実践
キューイング(運動指導の際の声かけのこと)の実践

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研修会詳細

主催
BASI ピラティス
開催日時
10月     時間     11月     時間
25日(金)  16:00~21:00 1日(金) 16:00~21:00
26日(土) 9:00~17:00 2日(土) 9:00~17:00
27日(日) 9:00~17:00 3日(日) 9:00~17:00
開催地
〒153-0042 東京都目黒区青葉台2−20−14青和ビル3F
ピラティススタイル五反田スタジオ
BASIピラティス銀座スタジオ
BASIピラティス中目黒スタジオ
講師
費用
40万円(税抜き)
定員
対象
ホームページ
https://www.pilates-education.info/courses/healthcare

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