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学会研修会

2019.10.16掲載

運動麻痺の評価と治療 京都支部ナイトセミナー

分離だけではない麻痺の要素

みなさんは運動麻痺の患者様をみたときにどのような評価・治療を行っていますか?
麻痺側の筋力の評価を行い、個別の筋の筋力トレーニングは行いますか?
そもそも運動麻痺とはなにかを考えると、随意的に骨格筋が収縮を起こせない『随意運動障害』です。
そして運動麻痺の問題といえば『分離』。そのため、患者様をみる際にはBrunnstroom Recovery stageをみて分離の治療をする。という流れで患者様をみていると思います。
つまり、運動麻痺をみて筋力の評価・治療をしようと思う方は少ないのではないでしょうか?
実は運動麻痺の患者様をみるときには分離の評価・治療はもちろんですが、筋力の評価・治療も必要です。
私達が臨床で運動麻痺の患者様をみているときに、なんとなく『力が弱いな』と思う場面があると思います。
・立ち上がりで下肢の伸展がしっかりと行えない。
・階段昇降で膝折れしてしまう。
・上肢の運動が行えるのに物を持つと分離が悪いような動きになる。
など、これらの場面こそ分離だけではなく筋力の評価・治療が必要となってきます。
なぜ、筋力なのか?
筋力は神経的要素と非神経的要素から成り立っており、運動麻痺が起こることで神経的要素に問題が出てくるからです。
そこを考えずに治療を行うと、分離が良くなってきたのに上手く運動が行えない・力がでない、分離が良いのに手足が動かせない・動きにくいということが起こってきます。
今回は、筋力の神経的要素の内容から、麻痺が起こるとなぜ神経的要素に影響が出るのか、実際に患者様にはどのようなことが起こっているのかをお話していきます。
運動麻痺の治療には随意運動が必要です。その随意運動を分離という視点で捉えるのか、筋力の視点から捉えるのかで内容が変わってきます。
そこの選択を行えるようになることで患者様の随意運動が変わり、機能改善へと繋がります。
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしています。
≪内容≫
・運動麻痺の評価とは
・分離だけではない問題とは
・筋力とは
・筋出力低下のメカニズム
・評価と治療の考え方
≪こんな人におすすめ≫
・脳のことや嚥下機能を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳卒中に関する勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人
≪達成目標≫
・運動麻痺が何か理解できる
・筋力・筋出力について理解できる
・筋出力低下のメカニズムについて理解できる
・運動麻痺が分離だけではなく筋出力の視点から治療を考えることができる



<<セミナー詳細>>
日時:2019年12月11日(水)19:00〜21:00(受付18:45〜)
会場:こどもみらい館 4階 第2研修室
講師:脳外臨床研究会 小林 隆大
受講料:白黒資料1000円(税込)カラー資料1500円(税込)*当日セミナー会場にてお支払い下さい。
※当セミナーではカラー資料の選択が可能となりました。
HP:https://nougerinsyou.com/kyotoshibu5/

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研修会詳細

主催
脳外臨床研究会
開催日時
2019年12月11日(水) 受付18時45分 開始:19時〜21時まで
開催地
〒604-0883 京都府京都市中京区楠町601-1こどもみらい館
こどもみらい館 4階 第2研修室
講師
小林 隆大
費用
白黒1000円(税込) カラー1500円 (税込)※当日セミナー会場にてお支払いください
定員
48
対象
ホームページ
https://nougerinsyou.com/kyotoshibu5/

お問い合わせ・お申し込み

【お申込み】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f76d66a6632648
上記URLからお申込み下さい。
※開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細はHPキャンセルページをご確認ください。

ホームページ https://nougerinsyou.com/kyotoshibu5/お申込みも可能です。

【お問い合わせ方法】
お問い合せは京都支部事務局までお願いします
kyotonouge@yahoo.co.jp

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