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学会研修会

2019.11.12掲載

(大阪会場)機能解剖学に基づいた呼吸リハビリテーション

  • 講師) 山崎たく先生 理学療法士、フリーランスセラピスト

患者さんの身体機能、運動機能は呼吸不良状態によって、思っている以上に制限されています。  

セラピストが見過ごしている呼吸不良状態によって、患者さんは知らず知らずのうちに 
 
◇疼痛増強 
◇覚醒度低下 
◇持久力低下
◇内臓機能低下
◇姿勢制御機能の低下
 
などの様々な状態悪化や機能制限が生じていることが少なくありません。
  

そのため今回の一番の目的は 
 
「呼吸器疾患以外の患者さんも含め、必ず呼吸を見る」 
 
を当たり前にしてもらうこと、です。  

決して大げさではなく、呼吸は運動療法の前に必ず呼吸不良状態をチェックしていただきたい重要なテーマなのです。


 



おそらくは、あなたが思っている以上に患者さんは呼吸不良状態により身体機能や運動機能が制限されています。 
 
このセミナーではまず、普段から呼吸を見ないことでどれだけ患者さんが損をしているのかを知って欲しいと思っています。 
  
きっとほとんどのセラピストが呼吸器疾患でもなくても呼吸を見るべきという考えを持っていないでしょう。 
 
呼吸不良状態が身体機能や運動機能を制限していることに気づいているセラピストは少数派だと思います。
 
しかし
 
呼吸は身体機能、運動機能の基礎であり土台です。
 
呼吸状態が悪いままリハビリを行っても、患者さんの活動性を向上させることは困難です。 
  
たとえば体幹のリハビリを行う前に、呼吸状態を良くすることで体幹機能が向上し、運動機能も向上することがあります。 
 
また円背や脳卒中のリハビリにおいても呼吸改善が役立ちますし、姿勢制御も呼吸状態に関与しており、バランスが改善するというエビデンスもあります。 
  

以上のように呼吸は様々なことに関与し、影響を与えています。 
   
セミナーではさらに具体的な情報をお伝えし、呼吸と身体機能や運動機能との関係についての理解を深めていただきたいと思います。  
 


今回は
 
◇呼吸の重要性 
◇呼吸を改善するで得られる大きなメリット 
◇呼吸の見方 
◇呼吸と身体機能、運動機能との関係 
◇呼吸を改善させ、運動機能を改善させるテクニック 
◇呼吸と姿勢制御の関係
 
などの基礎を実技の時間をたっぷりも用意し、しっかりと学んでいただきます。 
  
きっと人によってはリハビリの概念が変わるような、目から鱗のセミナーになると思います。

興味のある方はぜひご参加ください。 



~講義メニュー~
呼吸リハビリテーションの必要性と重要性
呼吸リハビリテーションの機能解剖学
呼吸リハビリテーションの評価
呼吸と姿勢制御(バランス)
呼吸と上肢機能
呼吸と下肢機能
呼吸と頭頸部機能 
 
※講義内容は常にアップデートしているので内容の一部が変更されることもありますのでご了承ください。 

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研修会詳細

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ
開催日時
2020年1月25日(土)10時~16時(受付9時30分)
開催地
〒541-0058 大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-3-2心斎橋本町レンタルスペース会議室
心斎橋本町レンタルスペース会議室
https://www.google.com/maps?q=34.67903470000002,135.49918000000002&zoom=16
※会場は変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
講師
山崎 琢
費用
(通常)15,000 円    (会員価格)12,000 円
※メルマガ会員登録はホームページより無料で行って頂けます。会員限定特典あり!
http://www.therapist-for-life.com/
定員
30名
対象
学びたい方なら職種は問いません
ホームページ
http://www.therapist-for-life.com/

お問い合わせ・お申し込み

申し込み方法はHPで詳細をご覧になってください。

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sdream8@gmail.com

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