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学会研修会

資料有
2019.11.30掲載

【東京】転倒しづらい身体能力を目指すトレーニングの考え方 ー地域生活者、急性期、回復期、回復期退院後、施設入所期に分類し転倒を理解してからー

医療介護福祉分野で働く⽅々にお勧めです. 参加資格は問いません.

移動能力を確保するために転倒リスクの回避は必須です.移動能力のなかで立位歩行は、医療領域では早期から獲得させるべき能力として、介護領域では介護予防のため維持向上させるべき能力です.今回は、地域生活者、急性期、回復期、回復期退院後、施設入所期に分類し転倒しやすい身体バランスの理解を深め、評価では医療介護の現場で最も活用されているBerg Balance Scale、さらに、利用率が高まっているバランス能力の6つの側面をシステマティックに評価するBalance Evaluation Systems Test (BES Test)を実施体験します。また、安定性限界を評価できる簡便な手法も紹介します。それらをふまえた上で、転倒しづらい身体能力を向上させるトレーニングを研修します.

1.転倒しやすい環境と身体状況
 地域生活高齢者、急性期、回復期、退院後の地域生活者、施設入所者の転倒する環境と身体状況
2.バランスの理解
バランスの臨床評価
 BBS、BESTest、安定性限界の簡便な評価、4ステップテストなど、臨床で評価できるテスト
3.転倒しづらい身体能力トレーニング
 ①転倒予防トレーニングのレビュー 
 ②わずかに注意すると調整できる不安定な課題
 ③バランス能力を構成する要素で低下しているものを改善
 ④現状の安定性限界を拡大し機能的な支持基底面を拡大
 ⑤四肢の明らかな動きで支持基底面を作成
 ⑥課題や環境を変えて適応性を向上させて運動学習(定着・汎化)を促す.獲得した能力を継続させるための工夫


【講師】
専門理学療法士(運動器系・神経系・基礎系)
スターティングアゲイン 山本泰三 

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研修会詳細

主催
スターティング アゲイン
開催日時
2020年3月22日(土) 受付9:30  研修10:00 ~ 16:00
開催地
〒860-0821 熊本県熊本市中央区本山3丁目3−84九州中央リハビリテーション学院
JR熊本駅 徒歩7分
講師
費用
11,000円
定員
30名
対象
医療介護福祉分野で働く⽅々にお勧めです. 参加資格は問いません.
ホームページ
https://startingagain2012.jimdofree.com/

お問い合わせ・お申し込み

スターティングアゲインのホームページから申し込みください。

https://startingagain2012.jimdofree.com/

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