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学会研修会

2019.12.17掲載

多裂筋に及ぼす分子構造と形態学的エビデンスから診る非特異的腰痛症の最新の体幹筋トレーニング

急性期・亜急性期・慢性期のMATCHING MANAGEMENT

  • 各病期における分子構造の変化

  • 各病期での分子構造及び形態学的変化に対するリハビリテーションの考え方

講師:荒木秀明(日本臨床徒手医学協会 代表)

近年、椎間板障害後の脊柱起立筋の筋組成の状態を急性、亜急性、慢性期において分子構造と形態から詳細に検討され、脊柱起立筋の変化の特徴は時間依存性の違いが特定されてきました。 これは、リハビリテーションのアプローチの理論的根拠に大きな影響を及ぼしています。
今回のセミナーでは、背筋群の構造と機能の順応を調査した豊富な研究のレビューに関する講義と、腰痛の病期にmatchingさせたリハビリテーション方法を体験していただく、ハンズオンセミナーとしました。パラダイムシフトした最新の非特異的腰痛症の体幹筋トレーニングを体験する貴重な機会となっております。

講義内容
急性期腰痛
  ヒトを対象とした実験的疼痛誘発下で、多彩な課題時の脊柱起立筋変化を超音波、EMG、MRIの結果レビュー
  動物研究での筋肉構造に対する組織損傷の因果的影響の調査報告レビュー(3か月以内)
  急性期腰痛に対するリハビリテーションの留意点
亜急性期腰痛:
  腰痛軽減症例への実験的疼痛誘発下で、多彩な課題時の脊柱起立筋変化を超音波、EMG、MRIの結果レビュー
  動物研究での筋肉構造に対する組織損傷の因果的影響の調査報告レビュー(3か月から6か月)
  亜急性期腰痛に対するリハビリテーションの留意点
慢性期腰痛:
  慢性腰痛症例の萎縮に関する横断面積、除脂肪筋指数、筋線維タイプ分類の結果レビュー
  慢性腰痛の背筋機能に対するEMG、MRIの結果レビュー
  慢性期腰痛に対するリハビリテーションの留意点
実技内容
急性期腰痛
 「疼痛による急性抑制相」に対するmanual therapyの実際
亜急性期腰痛
 「炎症性サイトカイン相」に対する運動療法の紹介
慢性期腰痛
  「廃用相」に対する運動療法の紹介

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研修会詳細

主催
日本臨床徒手医学協会( iMMSJ)
開催日時
2020年3月15日(日) 9時00分~13時00分
開催地
〒890-0034 鹿児島県鹿児島市田上8丁目21-3
鹿児島医療福祉専門学校
(http://www.minami.ac.jp/)

交通アクセス
バス
JR鹿児島中央駅から南国交通バスで約20分 鹿児島中央駅前 - 南国交通バス(池田高校・石谷・飯牟礼・入佐行) 20分 - 刈敷 - 徒歩2分

鹿児島インターチェンジから約3分 九州自動車道・鹿児島インターチェンジから伊集院・松元方面(県道24号鹿児 島東市来線)へ約3分
講師
荒木秀明
費用
5,000円
定員
40名程度
対象
理学療法士・作業療法士など
ホームページ
www.immsj-seminar.info/

お問い合わせ・お申し込み

ホームページwww.immsj-seminar.info/からお願いします。

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