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学会研修会

2020.01.16掲載

臨床観察から理解する手の知覚障害と動作障害~手の動作に必要な知覚とは?~東京会場~

運動機能を見るだけでは不十分。 手の動作における「知覚」を理解した分析・アプローチを身につける!

講師:中田 眞由美 先生
   NOMAハンド・ラボ
   埼玉県立大学 名誉教授・作業療法士


【ねらい】
・手の動作の障害を知覚の側面から分析し、知覚の役割を理解する
・その知覚障害を補うためにどうしたらよいか、演習を交えながら考え、実践につなげられるようになる


【 講義概要 】
ひとの生活の多くは、手を使う動作によって遂行されています。手の動作は、運動機能だけでは完遂することはできず、知覚機能が大切な役割を果たしていることは多くのセラピストが実感していると思います。

手の動作の特徴は、巧みさにあるといっても過言ではありませんが、それを目に見えないところで支えているのが知覚です。しかし、実際の手の動作において、知覚がどのような役割を果たしているかは十分に理解されていないのではないでしょうか。

知覚の側面から動作障害が問われることは少ないので、知覚から見た手の動作とその障害について考えてみたいと思います。手の動作の問題を改善する一助になれば幸いです。


【プログラム】
1 手は必要な知覚情報をどのようにつくっているのか?
  -手の動きと識別の関係とは-
2 対象物への手の不適合が生じるのはなぜか?
  -知覚と手のフォームの関係-
3 触覚が鈍くなると、なぜ過剰な力を入れて物体を把握するのか?
  -触覚と固有感覚野関係-
4 ペットボトルのキャップを締めるとき、手は何を感じているのか?
  -手が感じている貫通触とは-
5 道具の操作に必要な知覚とは?-表面触・遠隔触とは-
6 知覚から道具操作の練習方法を考えてみよう

※プログラムは追加・変更になる場合がございます。

【必要物品】
・ペットボトル(中身の有無、大きさの指定はございません)

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研修会詳細

主催
株式会社gene
開催日時
2020年7月19日(日)
10:00~16:00(受付9:30 ~)
開催地
〒102-0084 東京都千代田区二番町9-8
中央労働基準協会ビル 4階 ホール
講師
中田 眞由美
費用
12,800円(税込)
※当日会場にてお支払い下さい。
※開催日を含め7日前の朝8:00以降からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。
定員
対象
作業療法士・その他
ホームページ
https://www.gene-llc.jp/seminar_info/?id=1578729692-798040

お問い合わせ・お申し込み

※※お申込は、上記URLよりお手続きください※※

【お問い合わせ先】
株式会社gene セミナー事業部門
担当 セミナーチーム

〒461-0004
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TEL 052-325-6611
FAX 050-3852-1905
E-mail seminar@gene-llc.jp

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