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学会研修会

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2020.01.23掲載

〜触診のための手を育む〜身に気づくワークショップ

〜知識や技術ではなく、「自分」にフォーカスしたワークショップです〜

  • 手の印象の違いが分かりますか?

  • 相手に治療が作用する手を作れていますか?

【触診はイメージよりも、手を使う】

触診は 触れている組織の状態を「硬さ」などの量的な観点
そして「印象」といった質的観点から考えるための重要な手段になります。

正確な触診のためには、組織の明確なイメージをもつために解剖学的知見を深めるようなアプローチがなされます。
触れる組織を明確にする必要性はみなさんが感じられている通りです。

「触れる組織を明確にする」ということは、狙いが明確になること以上に重要な効能があります。
ざっくりといえば、そのことに集中されること。そして得られた集中された「状態」は自他に有益な効能を及ぼします。
触れる側からすると、集中されているので感覚を拾いやすく、また雑念が混じらない。触れられる側は、何かされるのではないか、という違和感を感じず、触れられている手に安心できる。こうした効能があるわけです。

解剖学的なイメージが明確であることは重要だと思いますが、厳密に言えばこの解剖学的なイメージというのは触れる相手と共有されるものではありません。
ですが、触れた「手」は共有されるわけです。相手との接触点である「触れた手」をなおざりにしてしまい、自身の頭の中にある解剖学的イメージに触れようとするのは、違和感を与えかねないのです。 ですから、触れる手そのものを育てていますか?と聞きたいのです。

残念ながらどんなに情報を入れたとしても手は育ちません。 逆に知っている情報が多過ぎて、結局何に触れているのか、何に触れればいいのかが分からなくなり、結果的に上記した「集中された状態」から遠ざかる方が多いように思います。
知っている情報が多い事にはもちろん利点があります。
その利点を活かすために、まずは手をしっかりと使うようにしてみませんか、という提案をしたいと思います。

身に気づくワークショップでは、主観的な印象や自身の感覚に焦点を当てながらワークを進めていきます。
何が正解で、何が間違いかなんて抽象的な問題はなく、あるのは自身という存在です。

自身をどう育んでいくか、のヒントが詰まったワークショップにしたいと思います。


〜「身」に気づくワークショップ〜


【日時】
 3月8日(日)
 10時00分〜16時00分

 ※昼休憩を1時間ほど設ける予定です。

【場所】
   都筑公会堂 和室
 〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-1都筑区総合庁舎内
 横浜市営地下鉄 センター南駅より徒歩6分

【講師】
 尾森亮太 先生
 理学療法士
 直感想造研究会 主宰

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研修会詳細

主催
presents勉強会
開催日時
2020年3月8日(日)
10時00分〜16時00分
開催地
〒224-0032 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央32-1都筑区総合庁舎内
横浜市営地下鉄 センター南駅より徒歩6分
講師
費用
5,000円
定員
14名
対象
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
ホームページ
https://presentsnpo.wixsite.com/presents-study-group/blank-13

お問い合わせ・お申し込み

お申し込みはHPまたは下記フォームより
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9593fbaf651213

主催団体

登録団体
presents勉強会

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