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2020.03.25掲載

脳機能障害に対する治療のための評価の考え方と脳画像 IN 大阪 CT・MRI編

臨床に使うための脳画像の見方と梗塞・出血の見るべきポイント~CT・MRIの基本的な見方~

皆様は普段から脳卒中患者さんのリハビリを実施していくうえで、脳画像をみることがありますか?
ここで『いいえ、みません』と答えた方は是非セミナーに来てみてください。脳画像をみる重要性が必ずわかります!

まずは、基本的な脳画像の見方から、どのようにCTやMRIを見分ける必要があるのか、その重要性やポイントについての基礎的な部分をまずはお伝えしていきます。当セミナーの脳画像セミナーではとにかくわかりやすく、そして臨床に役立つ知識にポイントを絞りお伝えしていきます!

では、『はい、みます』と答えた方は、そこからどれだけの情報を読み取っていますか?
障害部位のみ?浮腫の状態?血腫の広がり?全体的な脳の状態?予後予測?治療プログラム…?などなど

ひとつでも疑問に感じたり、そこまで見たことなかったという方は是非当セミナーにご参加ください!

今回のセミナーでは、ただ脳画像をみるだけのセミナーではなく、より臨床的、より実践的に脳画像をみる必要性について、脳画像から何を読み解き、それをどのように臨床応用していくかの考え方について学んでいきます!脳卒中患者さんを担当した際にまず脳画像をみると思いますが、では一体脳画像からどのような情報をどれだけ読み解く必要があるのでしょうか?

実は患者さんの病態を理解するうえで、診断名ももちろん大事ですが、脳梗塞・脳出血においてもその2つの病態の違いを把握することも非常に重要になってきます。例えば、脳梗塞と脳出血での大きな違いは何ですか?と問うと、脳梗塞は血管が詰まる障害で、脳出血は血管が破れる障害となります。

では、この違いが脳にどのような影響を与えるのでしょうか?
脳梗塞は血管支配領域が主に障害を受けるため、中大脳動脈(以下、MCA)領域の梗塞なのか?他の血管支配領域の梗塞なのか?MCAの中でもどのレベル(分岐部)での梗塞なのかで、残存する脳機能が大きく変わってきます。

つまり予後などを考慮した際にMCA梗塞といっても患者さんによってはでてくる症状やみるべき評価のポイント、治療で気を付けるべき部分は大きく異なります。そして、脳のどの部位が障害されたかによって、出てくる症状や問題となる現象などを理解する上でも、脳機能の知識ももちろん重要になってきます。そしてそれは脳出血においても同じように重要になってきます。

では脳出血の場合で考えてみると、同じ視床出血といってもでてくる症状は患者さん毎に変わることが大半です。
運動麻痺を伴うケースもいれば、感覚障害がメインとなるケース、プッシャーなどの症状が出現したり、意識障害が遅延するケースなど、その病態は実に様々です。

しかし、そういった患者さんの病態を理解し、どのようなリハビリプログラムを立てるのかを考えた上で重要になるのが、脳画像を通して脳がどういった状態になっているのか把握することになってきます。

今回のセミナーでは、まず脳卒中という病態というものを理解し、脳梗塞と脳出血では何が違うのかを考えることで、明日からの臨床においてみるべき患者さんの評価ポイントや治療におけるアイデアをお伝えしていきます。

そして、そこに脳画像をどのように組み込んでいくべきかも考えることで、なぜ脳画像をみる必要があるのか?実際にどの脳画像から何を見ればよいのかを、よりわかりやすく、脳画像を普段からみたことがないセラピストでも、明日からすぐに脳画像がみれるようになることを目標にセミナーを行っていきます。

≪内容≫
・脳卒中とは
・脳梗塞と脳出血の違い
・CTとMRIの違いと種類の特徴
・脳画像の同定
(前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉)
・脳機能解剖と障害された時の評価の考え方
(前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉)

<こんな人にオススメ>
・今から脳を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳の勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人

<講師紹介>
山本 秀一朗
・2005年 作業療法学科卒業
・資格:作業療法士取得
・河内総合病院 (2007~2013)
リハビリテーション課 主任
年間200人以上、6年間で1500人以上の脳卒中患者のリハビリ実施する。

・脳外臨床研究会 会長(2011~現在に至る)
治療効果の分からない脳卒中分野で、根拠のある評価・治療を目的にセラピストが現場で使える脳画像を考案する。
現場で働くセラピストから「信用・信頼」を獲得し年間3000人以上の臨床家を育てている。

・ASMOリハビリテーション 管理者(2014~2016)
「脳卒中の患者様が、脳卒中専門のセラピストから地域で病院以上のリハビリを受けられるデイサービス」をコンセプトにリハビリ特化型デイサービスを設立。
寝たきりと診断された患者様が2ヶ月で歩けたり、20年間動かなかった手を1ヶ月で物が掴めるようになるなど、当施設にくると元気になると利用者様・ケアマネジャーに評判となりキャンセル待ちの状態が続いたほど好評。

・株式会社 脳卒中専門ステーション 脳PLUS設立 (2017~現在に至る)


脳卒中患者様を治療する為に、まずは楽しく脳のことを学んでみませんか? 
本を読んで学ぼうと思っても一人では理解するのが難しい・・・それが脳です。
脳外臨床研究会では、臨床に必要な最低限の知識を臨床にすぐ使える形に変えて提供しています。
また、勉強している先生は、会長が提案する臨床メソッドを聞くことで治療の展開が広がります。
共に患者様の夢を叶えれるセラピストを目指しましょう。

▼セミナー詳細
臨床に使うための脳画像の見方と梗塞・出血の見るべきポイント
~CT・MRIの基本的な見方~
講師:脳外臨床研究会  会長 山本 秀一朗
日時:2020年5月9日(土)講義:10時〜16時 受付開始:9時30分
参加費:6,000円 (税込)*当日会場にてお支払い下さい。
 注)カラー資料を選択された方は7,000円(税込)頂戴致します。
会場:エルおおさか 南館5階 南ホール
詳細はホームページから:https://nougerinsyou.com/osakagazou201/

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研修会資料

研修会詳細

主催
脳外臨床研究会
開催日時
2020年5月9日(土)講義:10時〜16時(受付開始:9時30分)
開催地
〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3-14 エルおおさか 南館5階 南ホール
●京阪・Osaka Metro谷町線「天満橋駅」より西へ300m
●京阪・Osaka Metro堺筋線「北浜駅」より東へ500m
●Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200m
●JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m
講師
山本秀一朗
費用
6,000円(税込) *当日セミナー会場にてお支払い下さい。
カラー資料ご希望の場合は7,000円頂戴致します。

*開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細は当HPのキャンセルポリシーページをご参照ください。
定員
対象
看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師、医療従事者
ホームページ
https://nougerinsyou.com/osakagazou201/

お問い合わせ・お申し込み

【お申込み】
お問い合わせ・申込みフォームからか下記URLよりお申込みください。
HPからの申込みも可能です。
https://pro.form-mailer.jp/fms/5e502b54185634
詳細はホームページから:https://nougerinsyou.com/osakagazou201/

*開催日含む8日前よりキャンセル料が発生致します。
詳細は当HPのキャンセルポリシーページをご参照ください。

【お問い合わせ】
脳画像セミナー事務局までお願いします。
gazounouge@yahoo.co.jp
*お名前、セミナー名をご記入下さい。

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