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学会研修会

オフライン(対面)
2020.08.05掲載

第18回脳神経科学大阪セミナー

日本理学療法士協会の認証ポイント(基礎・運動器) 5ポイント付与(対面・オンライン) ハイブリット方式での開催に変更

  • 第16回脳神経科学東京セミナーの様子

近年、ロボティクスの技術革新や内在する身体動作のダイナミクス(身体各部の時間的変化)など、運動制御に関する手法が多方面からみられるようになってきた。本セミナーも14回を迎え、これまで脊髄・脳機能を中心に脳神経科学研究の基盤的研究や脳機能の客観的評価手段、および神経リハビリテーションの方法などを紹介してきた。また、脳情報や計算論を活用した新たな技術の研究や、パラリンピックを中心に障害者の脳の再構築についても触れてきている。そのような背景からこれまで以上に脳の機能局在などの基礎医学、リハビリテーション医学、脳神経外科学、神経内科学、精神医学、理学・作業療法学等の臨床医学、工学、社会科学など、横断的研究を展開しつつ、幅広い学問領域から障害克服に向けた新たな変革が必要とされている。
一方、リハビリテーション専門職にとって「臨床知を感性で終わらない」、「培った治療技術をいかに科学の本質として捉える」ということを目的に、その専門性から職能の確立を目指してきた。しかし未だ、回復期の脳卒中においては自然経過を凌駕するようないわゆるニューロリハビリテーションとしての治療効果はいまだ十分ではない。これはおそらく日々の診療を学際的に捉えることが重要であることを示していると推察される。特に、リハビリテーション医学の中では基礎と臨床の横断的研究が極めて少ないことに裏付けられている。第14回大阪セミナーではこれまで同様、リハビリテーション専門職の学術活動をいかに臨床知として日々の診療に役立てられるように、その基礎的学究の懸け橋となることを目的に今後のリハビリテーション医療を考える場を提供したいと考えている。リハビリテーション医療の基礎となる運動制御機構を中心に、その研究成果を報告から臨床での実践の紹介、そしてリハビリテーション医療の今後の可能性について議論し合う内容で企画します。
脳・神経損傷後の過程に対する知見をさらに深める視点から、諸学が交差する密度の高い空間の場として、身体・運動機能の基礎研究と臨床医学との融合をさらに推進させ、垣根のない議論を目指したいと考えている。
スケジュール
9:30 受付会場
10:00 開会の辞
    ニューロリハビリテーションへのいざない     小松泰喜先生
10:30 教育講演:
    ニューロリハモデルとしてのパラアスリートの脳  中澤公孝先生
13:00 セミナー1 運動学習過程の科学         野崎大地先生
-14:00
14:10 セミナー2 アスリートの脳構造解析       荒牧勇先生
-15:10                        
15:20 セミナー3 運動錯覚による仮想的身体機能拡張とニューロメカニクス
-16:20      ―脳卒中後運動麻痺に対する治療と脳・運動機能変化から―
                            金子文成先生
司会 田中勇治先生       

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研修会詳細

主催
運動神経科学研究会
開催日時
2020年12月6日(日) 10時~16時40分
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、皆様の健康・安全面・感染予防を第一に考慮した結果、開催日を変更させていただきます。なお、対面セミナーとLIVE配信での開催に変更いたしました。
開催地
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9ブリーゼプラザ8階
https://www.breeze-plaza.com/access/
講師
費用
一般             5,500円(税込)
定員
30
対象
研究者、臨床従事者
ホームページ
https://learning.proassist.jp/

お問い合わせ・お申し込み

PTラーニング運営事務局(株式会社プロアシスト内)
TEL:06-6947-7229(平日 9:30~17:30)
E-mail:ptsupport@proassist.co.jp

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