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2020.11.16掲載

【荒木茂先生】マッスルインバランスの理学療法(リピート配信)

2019年9月15日に開催しました荒木茂先生の講座をリピート配信します。

◆目的
マッスルインバランスの考え方による評価および治療方法について臨床で実施できるようになる。

◆講義概要
腰痛や、股関節、膝関節痛など運動器疼痛症候群は明らかな外傷や、腫瘍、感染症などレッドフラッグを除けばその人の長年の姿勢や生活習慣、職業、スポーツなどが特定の組織に物理的ストレスが繰り返し、または持続的にかかることによる累積加重型損傷が多い。姿勢アライメントの異常や異常な運動パターンによる特定の筋の過剰使用は、その筋の過緊張を起こし短縮傾向になる。一方、過緊張筋の拮抗筋は相反抑制の影響を受け、弱化の傾向に陥る。このマッスルインバランスがまた姿勢アライメント異常をつくりだし、正常な運動パターンを変化させるという悪循環をおこす。
痛みにある場所を治療し患者の訴えが一時的に改善したとしても原因となっている異常姿勢アライメントや異常な運動パターンを改善しなければまた再発を起こす。関節や、筋、神経というハードウエア―の治療で終わらずに姿勢や運動パターンの修正という脳のソフトウエアーの治療が必要である。
痛みのある場所を治療するだけでなく、その痛みの原因となる物理的ストレスを評価により見つけ出し治療しなければ再発を防ぐことはできない。
理学療法は標準化された再現性のある評価方法が必要でありまた特殊な技術や難しい手技ではなく新人でもできる標準的で再現性のあるアプローチが必要である。今回は運動器疾患に対して基本的な評価方法と過緊張筋抑制のためのテクニック、弱化筋の活性化エクササイズ、運動パターン修正エクササイズについて研修する。

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研修会詳細

主催
動きと痛みLab
開催日時
2021年1月29日 (金) 09:00 - 2月1日 (月) 24:00
視聴・
支払方法
講師
荒木茂先生
費用
【非会員】一般:¥8,000 アカデミー会員:¥4,000
定員
600
対象
誰でもご参加できます
ホームページ
https://ugoitalab20210129.peatix.com/

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