理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

学会研修会

New オンライン(WEB)
2020.11.20掲載

[録画再販] ムービングアンフォーカストレーニング

リクエスト多数の為、9月に実施したセミナー録画を期間限定で再公開いたします

ー身体操作に特化した動体視力の考え方ー

身体操作の観点から必要な動体視力の考え方とそのトレーニング方法を講義+実践で解説します。
スポーツにおいて、視覚の能力は不可欠です。
身体がいくら速く動かせても、視覚の能力が低ければ反応が遅れます。



誰もがスポーツにおける視覚についての重要性は認識していると思います。
しかし、ひと言で見るといっても、パフォーマンスに影響を与える視覚能力には見るための視覚系(Ventral stream)と動くための視覚系(Dorsal stream)が存在します。



例えば見るための視覚系とは、「見るための状態」を全身で作ってしまうため、視覚情報に対する身体の動きの反応スピードを抑制します。
ものをよく見るためには、身体は動かない方が見やすいのは明白です。
だから誰でも視力検査の時には身体の動きを止めます。
よく見ようとすることで、身体の動きや素早い反応は抑えられる反応が起こるのです。
多くの球技指導で見られるような「もっとボールをよく見ろ」というフレーズは、もしかしたら見る視覚系の誘発につながってしまっているかもしれません。



それに対して、動くための視覚系では、この経路を使うことによって身体の反応速度は上がり、腕の動きを対象とした実験では見るための視覚系よりも0.1秒程度も身体運動の反応が速くなることがわかっています。
高速で動くボールや状況に反応することが要求される球技スポーツにおいてこの差は非常に甚大です。
つまり目の使い方によって身体の反応速度に差が生まれることを意味し、パフォーマンスに大きな影響を与えることは明確です。



見るための視覚系と動くための視覚系では目の使い方が異なります。
私は見るための視覚系を使うための目の使い方を「フォーカス」、動くための視覚系を使うための目の使い方を「ムービングアンフォーカス」と呼んでトレーニングも使い分けています。



一般的な動体視力トレーニングはこの点を十分に理解せずに”見るための視覚系”を使う方向に進めてしまうと逆に身体の反応速度を落としてしまうことになります。



このオンライン限定の講義・実践ではパフォーマンスにおける[視る→脳への入力(→判断)→動き(筋肉への出力)]のメカニズムを身体操作の視点から解説し、目と反応の能力をどのようにして向上させていくのかのアプローチ方法をご紹介します。

管理No:75427閲覧回数:92回この情報を印刷する

研修会詳細

主催
JARTA international
開催日時
□録画視聴期間
2020年11月28日〜12月1日
視聴・
支払方法
講師
費用
□料金
8,000円(税別)
※リクエスト多数の為、9月に実施したセミナー録画を期間限定で再公開いたします
※クレジットカード決済のみ
定員
対象
理学療法士、作業療法士、アスレティックトレーナー、柔道整復師、鍼灸・あん摩・マッサージ師、ヨガ・ピラティス関係、スポーツ指導者、等
ホームページ
http://jarta.jp/

お問い合わせ・お申し込み

お申し込み
https://beast-ex.jp/fx3952/MU

お問い合わせ
seminar@jarta.jp (JARTAセミナー担当事務局)

このセミナー情報をシェアする

カレンダー

<< 2020年 11月 >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

印が実施日です。

近日開催オンラインセミナー

もっと見る 省略する

このセミナーを見た人はこんなセミナーも見ています

ページ上部へ戻る