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学会研修会

オンライン(WEB)
2021.03.26掲載

第35回脳機能とリハビリテーション研究会定例勉強会(Web開催)

運動に関わる様々な症候について、日常の臨床を振り返り、知識を整理する大変良い機会となる勉強会となります。皆様、奮ってご参加ください。

【Web開催・会員限定】第35回定例勉強会のご案内(第3弾)
第35回定例勉強会では被殻出血を取り上げます。被殻出血例はリハビリテーションの対象となることが多く、皆さんも一度は臨床で関わったことがあると思います。セラピストにとっては比較的身近な被殻出血例ですが、一言に被殻出血と言っても重度の片麻痺症状+高次脳機能障害を呈する症例から、運動麻痺は軽度でIADLが自立症例まで非常に多種多様です。今回は、被殻出血例の発症時頭部CT画像を用いた論文を発表された2名を講師にお招きし、被殻出血における神経症候について学習したいと思います。引き続き、多様な職種や地域,背景をお持ちの医療従事者および研究者の方にご参加して頂ければ幸いです.

第35回 脳機能とリハビリテーション研究会Web定例勉強会

1.開催日時・方法
 2021年5月19日(水曜日)18時30分~20時00分
 Webオンライン形式(Google meet)
  ⇒ Googleアカウントが必要です。
 参加費:無料(研究会会員限定)
  ⇒ 事前参加登録をお願いします。
 定員:100名

参加方法:
 下記URLフォームから必要事項をご記入下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
事前参加登録フォーム
(締切:2021年5月12日)
https://forms.gle/XKD2qkmXdaDquKfZ6
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2.勉強会テーマ
被殻出血によって生じる神経症候に関する研究報告


3.発表演題

研究報告1
「被殻出血患者の血腫量が運動麻痺に与える影響」
大西斉(藤田医科大学岡崎医療センター)

回復期リハビリテーション病棟に入院した被殻出血患者270名の基底核レベルのCT画像を用い,脳卒中の外科研究会の分類を基にした血腫範囲の群分けを行った.結果,損傷範囲に考慮すれば,血腫量と運動麻痺の関係が明確となった.一方,個々の症例の帰結を考える上では,年齢などのプロフィールや放線冠レベルのCT画像にも考慮する必要があった.
論文:「Relationship between Hematoma Volume and Motor Impairment in Putaminal Hemorrhage」
Journal of Stroke and Cerebrovascular Disease,Vol29,No.6(june),2020:104812

研究報告2
「被殻出血と高次脳機能障害」
渡邉誠(七栗記念病院)

被殻出血で起こる高次脳機能障害は多岐にわたるが,それらの発現頻度と血腫量は大きく関わることが知られている。Maeshimaらは、被殻出血患者の血腫量と半側空間無視の発現頻度との関係を報告し、血腫量が多いほど発現頻度が高いと報告している。Chungらは被殻出血を6型に分類し、posterolateral,lateral, massive typeに認められると報告している。後方病変のみでなく、massivetypeに認められたのは、血腫量が多いと半側空間無視が認められることを示しているものと思われる。我々は、被殻出血患者を血腫量と年齢で6群にわけ、Mini-Mental State Examination(MMSE)、Raven's Colored Progressive Materices(RCPM)とFunctional Independence Measure(FIM)との関係を検討した。年齢が高く、血腫量が多いほどMMSE、RCPMスコアは低下する傾向を示した。また、入院時のRCPMのスコアは、退院時のFIMスコアと類似しており、非言語性の認知機能が高いと退院時ADLが高値になることが示された。
論文:「Influence of hematoma volume and age on cognitive functions and ADL after putaminal hemorrhage」
Journal of Stroke and Cerebrovascular Disease,Vol29,No.9(September),2020:105063


4. 参加資格・申し込み事項
 脳リハ研の会員限定勉強会になります.参加者を希望する方は,2021年5月12日までに上記「事前参加登録フォーム」から参加申し込み登録をお願い致します.なお,当日のWeb勉強会はGoogle Meetを使用します.接続にはGoogleアカウントが必要となりますので,申込時までにアカウントの取得をよろしくお願いいたします.

5.当日の参加方法
 上記フォームにてお申し込み後,開催5日前を目安とし,研究会より勉強会への招待URLをメール送付します.勉強会当日に招待URLよりそれぞれの端末からアクセスしてご参加下さい.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【勉強会に対する問い合わせ窓口】
脳機能とリハビリテーション研究会 定例勉強会事務局
担当:内田武正 benkyokai@noukinou.main.jp
(@を半角に直して下さい)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログページ
https://noukinou.exblog.jp/28557755/

管理No:76821閲覧回数:2294回この情報を印刷する

研修会詳細

主催
脳機能とリハビリテーション研究会
開催日時
2021年5月19日(水曜日)18時30分~20時00分
視聴・
支払方法
講師
費用
参加資格:脳リハ研会員 限定
非会員で参加をご希望の方は、下記URLより入会申請をしてからお申し込みください.
https://nourehaken.jp/admission/
定員
100名
対象
勉強会への参加条件はございません。医療従事者、研究者でしたら、どなたでも参加可能です。
ホームページ
https://forms.gle/XKD2qkmXdaDquKfZ6

お問い合わせ・お申し込み

4. 参加資格・申し込み事項
 脳リハ研の会員限定勉強会になります.参加者を希望する方は,2021年5月12日までに上記「事前参加登録フォーム」から参加申し込み登録をお願い致します.なお,当日のWeb勉強会はGoogle Meetを使用します.接続にはGoogleアカウントが必要となりますので,申込時までにアカウントの取得をよろしくお願いいたします.

5.当日の参加方法
 上記フォームにてお申し込み後,開催5日前を目安とし,研究会より勉強会への招待URLをメール送付します.勉強会当日に招待URLよりそれぞれの端末からアクセスしてご参加下さい.

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【勉強会に対する問い合わせ窓口】
脳機能とリハビリテーション研究会 定例勉強会事務局
担当:内田武正 benkyokai@noukinou.main.jp
(@を半角に直して下さい)
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ブログページ
https://noukinou.exblog.jp/28507249/

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過去の研修会

2021.02.17(オンライン(WEB))
第34回脳機能とリハビリテーション研究会定例勉強会(Web開催)
2020.11.25(オンライン(WEB))
第33回脳機能とリハビリテーション研究会定例勉強会(Web開催)
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