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2021.07.21掲載

米国ロルフィング®︎協会認定ロルファー™️による筋膜リリースセミナー:基礎編

日本で数少ない理学療法士・米国ロルフィング協会認定ロルファーである講師による少人数制のハンズオンセミナー

○概要
“ロルフィング”とは、“筋膜”へのアプローチを行い、ヒトの身体が本来持つ潜在能力や自然治癒力を引き出すため、動きの妨げになっている全身的な筋膜の捻れ、骨格の歪みなどを正しい位置に戻していくプロセスです。

理学療法士として病院勤務後、アメリカに渡り “ロルフィング”の資格を取得、帰国後ロルファーとして活動し、プロ野球選手のパーソナルトレーナーも務めている講師により、ハンズオンの技術をしっかりと高めていきます。

講師自身、医療現場に身を置いていた中で、昨今の医療現場やトレーニング業界、フィットネス業界で「筋膜」という言葉が聞かれる事が非常に多くなったと感じています。そして、治療やトレーニングにおいて筋膜が救世主のように扱われ、様々な方法論が世に広まっています。そのような方向からみた筋膜というものは構造物としての一方面からのみ見られているような気がします。

欧米では、近年筋膜への研究は進んでいますが、まだまだわからない事の方が多い筋膜。
しかし、筋膜に対するワークの生みの親であるロルフィングを生業として主に筋膜を扱っている中で、この組織には構造的な側面から見るだけではもったいないくらいの魅力が詰まっていると、日々感じています。

私が日々のセッションの中で筋膜の大切な役割の一つだと感じているのは「感覚器官としての筋膜」です。
実際に2009年のFascia congressでは筋膜ネットワーク内には赤筋の10倍程の固有感覚受容器が存在するというのも科学的に証明されています。

筋膜の癒着や制限を解消する鍵となるのは、固有感覚受容器を刺激し、神経系のサイクルを改善する事です。
筋膜の癒着を剥がすようにグリグリ圧をかけたり、ストロークをかけたり、フォームローラーのようなものでグリグリする事ではありません。

Fascial Approach Seminarでは、講師がこれまで学んできたロルフィングや、理学療法学、オステオパシー(内臓マニピュレーション•神経マニピュレーション•頭蓋仙骨療法)、Neuro Kinetic Therapyの概念をベースに、身体の状態を多方面から考察した上で、身体のありとあらゆる組織と関連する筋膜に対して、適切にワークできるようお伝えしていきます。

「筋膜」をキーワードに身体を様々な観点から考察し、参加者の皆さんにとって長く続くであろう臨床の中での礎作りのお手伝いをしていきます。

○プログラム
・ロルフィングの考え方について

・筋膜の解剖学、生理学
- 筋膜の発生学的理解
- テンセグリティ構造について
- 固有感覚受容器としての筋膜
- 筋膜各層の特徴(脂肪層、筋筋膜・靭帯・内臓筋膜・硬膜等の関係性)

・なぜ筋膜へのアプローチが重要なのか

・筋膜リリースによる身体への生理学的変化
- 神経的変化
- 体液的変化
- システム的変化

・筋膜各層の触診
- 皮膚、表層筋膜・脂肪層、筋肉・深層筋膜、骨膜

・筋膜の繋がりを感じる
- 手首~頭頚部・横隔膜
- 足部~横隔膜

・手首・前腕へのアプローチ(デモ及び実技)

・足部、下腿へのアプローチ(デモ及び実技)


詳細は下記URL先よりご覧下さい。
http://rolfing-roots.com/seminner

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研修会詳細

主催
ロルフィングRoots
開催日時
2021年9月26日(日)
9:30 〜 18:00
開催地
〒231-0016 神奈川県横浜市中区真砂町3-33セルテ関内306
JR京浜東北線•根岸線「関内駅」北口すぐ
横浜市営地下鉄「関内駅」2番出口. 徒歩1分
講師
費用
14,000円
定員
16
対象
理学療法士
作業療法士
鍼灸師
柔道整復師
アスレチックトレーナー
ヨガ・ピラティスインストラクター等のボディーワーカー
ホームページ
http://rolfing-roots.com/

お問い合わせ・お申し込み

下記URL先よりお申し込み下さい。
http://rolfing-roots.com/seminner

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