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2022.08.06掲載

【GoogleMeetセミナー】酸素管理から呼吸管理が考えられるようになるセミナー

〜HOTを使用している患者さんへの不安を解消しよう〜

新型コロナウイルス(以下、COVID-19)が流行して3年が過ぎようとしています。

この約3年間で
全世界の人々は従来の生活とは異なる生活を
過ごされてきたと思います

COVID-19は
→呼吸中枢を中心に身体の様々な悪影響を及ぼすことが明らかとなっています

COVID-19に罹患し軽快した後の後遺症
→倦怠感や息切れ、筋力低下、味覚障害など
様々な症状が持続し社会復帰が困難となっている患者さんもおられます


呼吸器疾患患者において
身体活動は重要な生命予後因子であり
運動療法のガイドラインでも
身体活動に対するアプローチが注目されています

しかし
繰り返されるCOVID-19の蔓延が
感染対策のために行動制限を強いられ
身体活動は減少の一途を辿っていると報告されています


身体活動の減少により
身体機能や肺機能の維持が困難となった呼吸器患者さんは
在宅酸素療法(以下、HOT)が必要となるケースが多くみられます


COVID後遺症患者さんにおいても同様です
呼吸器疾患の患者さんに対してSpO2が下がるから、やみくもに流量を増やしていませんか?


喘鳴が強いの患者さんを担当するセラピストが
根拠なく、運動負荷を落とし酸素流量を増やすことは
患者さんにとって最良の選択なのでしょうか?


先生方の不安を解決するには
酸素管理
HOTの理解
明確な理由

知らないといけないことは沢山あります


医師の指示があるから大丈夫と
適当に1単位の20分を
何とかなってしまっている
と思っている先生は注意が必要です


心疾患と同じく呼吸器疾患は「死」と隣り合わせです
正しい理解なくして患者さんの回復は見込めません

HOTを理解し適切に使用できるよう指導する医療者と環境
は必要です

重要にもかかわらず
患者さん個人によって
酸素の重要性に関する理解度が
異なるためより綿密な個別指導が必要となります


学校教育では中々伝えることのできない
基礎と臨床を繋ぎ合わせることを目的として
セミナーを開催します。


今回の講師は
神田直人先生です。


神田先生は
呼吸器センターを診療科に持つ病院で
現場の最前線で臨床を行っている先生です。


呼吸器に話を戻しますが
呼吸器疾患を合併症に持つ患者さんに
自信を持って運動負荷や酸素流量を選択していますか?
呼吸音などの怖さから、根拠なく運動負荷を下げていませんか?


そうなってしまう
理由は大きく2つ考えられます。

1つ目は
疾患や酸素管理機器等の基礎知識が足りていないこと

2つ目は
自分の酸素管理としておこなった対応が
適切なのかに対するフィードバックがないこと
だと思います。

HOTについて

患者さんおよびご家族の方が
主治医から指示された酸素流量の管理や酸素濃縮器の取り扱い
付属品などの管理がとても大切になります

患者さんによっては
安静時と労作時では、必要な酸素流量が異なる場合があります

必要な生活動作に対して
酸素流量の調節やボンベ交換などの自己管理ができるか
また、できているかを把握する必要があります


ここがセラピストが関わるべきポイントです


臨床において
HOTを開始したものの適切な管理が行えていない場面や
HOTそのものを使用していない
もしくは、使用方法が理解されていない患者さんに遭遇します

酸素を吸えば大丈夫ではなく、酸素を吸うことで有害事象が起こりうるということも知っておかなくてはいけません


外来および入院という環境で
いかに適切にHOTが使用できているか、自己管理できているかが
在宅での生活期間をより豊かにする鍵となります


運動に関しても運動強度に応じた酸素流量の調節が必要です
病態によっては
高流量な酸素を必要とする患者さんもいます


セミナーでは
必要となる動作でどの程度酸素量が必要なのか、SpO2や息切れからフィードバックしていきます。

理由なく
SpO2が下がるから、やみくもに流量を増やすのをやめませんか?


今回はHOT利用者に対して適切な指導を行うための知識を学んで頂きたいと思います。
本セミナーは全3回構成です。

・1回目は、酸素、酸素吸入について
・2回目は、酸素管理について
・3回目は、事例を通して、ディスカッション

と構成しています。


最初の2回で酸素吸入の基本と酸素管理を
臨床と結びついて必須な知識をつけていただきます。


参加登録された先生からアンケートに協力していただき
基礎知識をつけた状態で事例を考える
臨床にまつわる疑問や参加される先生の不安を解消する
3回目のセミナーがセットです


呼吸器疾患、そして酸素管理に対応できる先生が
一人でも多く臨床で活躍することは
地域医療の発展、そして在宅医療へパスを出すことにも繋がります。


だからこそ
本気で呼吸器に対するリハビリテーションを考える先生だけに参加して欲しいセミナーです。


もちろんですが
現在の職場では呼吸器の患者さんは担当していないものの
将来を見据えて、本気で酸素管理を勉強したい先生にも
お勧めします。

現場の最前線で働く先生がフォローアップするセミナーとなっています。

酸素管理を理解し、患者さんに実践できる先生
患者さんの治療に関して多職種へ提案ができる先生は
総じて職場から必要とされる人材であることは間違いありません。


【ターゲット】

・酸素管理に不安を持っている方
・HOTを使用している患者さんへの指導が不安な方
・病態整理をおさらいしたい方
・酸素吸入中の運動療法について疑問をお持ちの方
・本気で呼吸器疾患や呼吸管理を学び直したい先生
・治療成果を高めたいと本気で思っている先生


【セミナーの内容】

・1回目は、酸素、酸素吸入について
・2回目は、酸素管理について
・3回目は、事例を通して、ディスカッション

当然、本講義以外での質問等があれば可能な限りお応えしていきます。

そして
事前アンケートから参加者ニーズにこたえるセミナーです。


【詳細】
1回目
日時:
 令和4年9月3日(土曜日)
 19:30~20:30(質疑応答含む)

2回目
日時:
 令和4年9月17日(土曜日)
 19:30~20:30(質疑応答含む)

3回目
日時:
 令和4年10月8日(土曜日)
 19:30~20:30(質疑応答含む)

料金:6000円(全3回分の料金です)
定員:8名
場所:Google Meet
(定員に達し次第、募集を終了します)


しっかりと理解していただくために
定員数は少ないのでご注意ください。


セミナーの価値は知識をつけることだけではありません。
知識をつけた直後に
「自分の質問を講師に質問できる」ことこそ、セミナーの価値と思っています。


登録方法(3ステップです)
神田先生セミナー
1.下記URLをクリックしていただき、Paypalでのお支払いページとなります
https://med-2steps.jp/p/r/R1p9Imx9

2.氏名、メールアドレスをご記入の上、登録をお願い致します。
3.登録完了後、登録いただいたメールアドレスへ返信があります。

返信されたメール内にセミナーURLがありますので、セミナー開始約10分前より入室が可能となります。
時間外では入室できません。


【登録に関するお願い】
当方から3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度ご連絡をいただくか
別のメールアドレスでご連絡をいただく、または
メールが迷惑メールに振り分けされていないかをご確認ください。

特別な理由なく、不参加の場合も返金は致しかねます。
また、開催1週間以内に、相応な理由ないキャンセルの場合も返金は致しかねます。
セミナーに参加していただいた方には、無料で知鑽治笑Projectニュースを送らせていただきます。(ワンクリックで解除可能です)

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研修会詳細

主催
知鑽治笑Project
開催日時
1回目
日時:
 令和4年9月3日(土曜日)
 19:30~20:30(質疑応答含む)

2回目
日時:
 令和4年9月17日(土曜日)
 19:30~20:30(質疑応答含む)

3回目
日時:
 令和4年10月8日(土曜日)
 19:30~20:30(質疑応答含む)
視聴・
支払方法
講師
神田直人
費用
料金:6000円
(全3回分の料金で、セミナー後の個別セッション料金を含みます)
定員
8名
対象
理学療法士、作業療法士
ホームページ
https://www.met2sf.com/home/chisanchisho/list-of-seminars/kandapt_220903

お問い合わせ・お申し込み

オンラインセミナー参加URL

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