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2022.11.24掲載

【オンライン】上肢機能獲得に向けたリーチ動作の評価と考え方〜脳卒中者、高齢者、生涯発達のリーチ動作を紐解く〜

脳卒中者のリーチ動作、発達と加齢からみるリーチ動作について神経生理学やバイオメカニクスの視点から理解を深めます。若手PTOTにオススメです。

上肢機能獲得に向けたリーチ動作の評価と考え方〜脳卒中者、高齢者、生涯発達のリーチ動作を紐解く〜

【こんな方にオススメ】
・上肢のリーチ機能について学びたい
・ADL場面での上肢操作に対する動作分析や臨床応用が苦手な方
・課題に対する直接訓練になりがち
・上肢についてより深く学びたい
・いつも同じような手技、リハビリを選択してしまいがち
・上肢機能再建に対するアプローチが分からない

【概要】
上肢機能とは、食事、整容、着脱衣、書字などの日常生活の大半に関与してくる精緻な運動スキルにとって非常に重要な基礎となります。
その中でもリーチ動作は目標物への手の移送を行うために必須の動作であるため、我々セラピストにとってセラピー対象となることが多いのではないでしょうか。
リーチ動作は、体幹や肩甲帯を含む上肢全体の基礎的機能が協調して活動することによりその運動を効率よく行うことができ、そこには筋骨格系の要素に限らず、様々な神経機構によって制御されているため、運動系制御に問題を抱える対象者の場合、問題点や課題設定を明確にすることに難渋しやすいところでもあります。
また、肩甲帯周囲の不安定性は歩行を含むADLにも大きく影響すること、末梢の巧緻運動を保証する安定性が必要なこと、OTやPTに関係なく上肢にトラブルを抱えている対象者に出くわす頻度が高いことなど、上肢機能の評価・治療を適切に行う事は重要となります。
そこには関節可動域、筋力、筋伸長性、体性感覚、随意運動、協調性、姿勢制御など様々な身体機能が複雑に混じり一つの動作となります。
いずれも重要であり、そしてそれらを理解し臨床場面に結びつけるためには、リーチ動作の構成要素や疾患特異性を知っておかなければより良いアプローチとなりません。
そこで今回は上肢機能を知る上で基礎とリーチ動作にフォーカスし、皆様の臨床に結びつく知識を研鑽していただけたらと思います。

そこで今回のセミナーでは、リーチ動作について多角的な視点から出来るだけ分かりやすくお伝えしていくため、1日だけでは伝えきれない内容と判断し、今回は2日間に分けて開催します。
2日間じっくりリーチ動作について学び、臨床での捉え方および活かし方を考察していきましょう。
2日間のテーマは、「脳卒中者のリーチ動作の神経生理学とバイオメカニクス 」「発達と加齢からみるリーチ動作」となります。
出来るだけ内容を噛み砕いて説明しますので、リーチ動作に対する知識に自信のない方でも安心して参加できる内容を予定しています。

また、このセミナーは開催後1ヶ月間の見逃し配信を行いますので当日リアルタイムで参加できない方でも、見逃し配信にて講義を受けられますのでご安心下さい。
さらに、セミナー終了後には質疑応答の時間を設ける予定となっていますが、質問がなくなるまで時間に関係なくお答えいたします。
時間の都合上終了時間まで参加できなくても、見逃し配信に質疑応答まで含まれますので、ご都合に合わせて途中退出も可能です。

【12/7内容】
テーマ:脳卒中者のリーチ動作に対する介入戦略を学ぶ
脳卒中者のリーチ動作についてバイオメカニクスと神経生理学の視点から紐解いて解説いたします。
脳卒中後の最も一般的な合併症は、上肢機能の一時的または永続的な障害であり、それは対象者の自立した生活を制限するものになります。
皆様も、上肢機能の障害を合併している対象者への介入を一度はご経験があるのではないでしょうか。
そして多くの方は、その上肢機能への介入に頭を抱え悩んだことがあるかと思います。
特に脳卒中後の上肢機能は、単純な筋力低下などではなく、姿勢制御システムや体幹・肩甲帯を踏まえた中枢神経系の影響とその特性を理解した介入が必要になります。
12/7は疾患特異性を踏まえたリーチ動作を掘り下げ、実際の臨床場面に結びつけるための知識を研鑽できるよう解説いたします。

【12/21内容】
テーマ:リーチ動作の生涯発達を理解する
リーチ動作を発達と加齢の視点から紐解いて解説いたします。
発達過程におけるリーチ動作の獲得には、発達の各段階で起こる変化により発現します。
そのため、リーチ動作の機序を理解するために、リーチ動作の生涯にわたる発達上の変化を知ることで、幼児や小児分野に関係なく臨床場面に活かせる知識を深めていけるよう講義を行います。
後半は高齢者や加齢に伴うのリーチ動作の特性をテーマに講義を行います。
一般に高齢者は動作が緩慢になりやすいなど、加齢に伴い運動能力が低下する傾向にあります。
リーチ動作の基本的機能と加齢の関係性を深掘りし、皆様の臨床に活かせる知識の習得を目指します。

【タイムテーブル】
19:25よりZoom入室可能
19:30~20:10 各回前半テーマの講義
20:10~20:15 小休憩
20:15~20:55 各回後半テーマの講義
20:55~ 質疑応答

【講師】
理学療法士 森 佑大(名古屋自費リハビリ施設カラダの先生代表/TMPリハビリテーション研究会代表)
理学療法士 大上祐司(大阪自費リハビリ施設NEUROスタジオ施設長)

【開催要項】
日時:令和4年12月7日/12月21日
受講費:2回コース4,800円(税込)/単発での参加は1回につき2,700円(税込)
※振込にてお支払いお願いします。
視聴方法:Zoomにて開催。当日までにZoomアプリのダウンロードをお願いします。
定員:各回50名

【参加に当たって】
見逃し配信あり:お申込者限定で開催後1ヶ月間に限り見逃し配信を行います。
当日リアルタイムで参加出来ない方も、後から見直したいなと思う方も是非ご視聴下さい。

【申込方法】
ホームページ内申込フォームよりお申し込みいただけます。(https://tmp-reha-lab.jimdo.com/)
お申し込み完了後、振込先をメールにてお知らせします。
振込が確認されましたら、開催日前日に当日視聴用のURLと資料をお送りします。

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研修会詳細

主催
TMPリハビリテーション研究会
開催日時
12月7日(水)、12月21日(水)
いずれも19:30-21:00
視聴・
支払方法
講師
費用
2回コース4,800円(税込)
単発参加2,700円(税込)
定員
50名
対象
PT、OT、ST、柔道整復師、トレーナー、機能訓練指導員など
ホームページ
https://karadanosensei.jp

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