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20名限定│STのための触診と表情筋アプローチの実践~東京会場~
表情筋の機能解剖をイメージしながら一つひとつの筋を触診し、調整する技術を学べる、言語聴覚士の方に向けたセミナーです。
【セミナーのねらい】
・言語聴覚士の方向けに、臨床で特に重要な表情筋へのアプローチ法を凝縮して伝える
・表情筋の起始・停止を把握しながら、主要な顔面筋の触診とアプローチを実践できる
・短時間で効率よく、臨床ですぐに使えるテクニックの基礎をマスターする
【講義概要】
表情筋へのアプローチには、まず「セラピストとしての『手』の使い方」を習得することが不可欠です。
本セミナーでは、その土台となる触診の基本を丁寧に指導した上で、実技を進めます。
座学では、リハビリテーションにおける考え方を身につけていただけるよう、表情筋の機能解剖を分かりやすく解説。筋と骨格を明確にイメージしながら触れることができるように進行します。
実践では、顔面上部(眼輪筋・前頭筋)から下部(口輪筋・頬骨筋群など)まで、特に臨床で関わることの多い主要な表情筋をピックアップし、アプローチ法をお伝えします。2.5時間という限られた時間の中で、顔面神経麻痺へのアプローチの考え方まで、要点を絞って効率よく学べるセミナーです。
「触診が初めて」「機能解剖がよく分からない」という方にもおすすめです。
【プログラム】
・頭蓋の機能解剖の基礎と「セラピストの手」作り方(実技)
・顔面上部の触診とアプローチ~眼輪筋・前頭筋~(実技)
・顔面下部の触診とアプローチ~口輪筋・頬骨筋群~(実技)
・統合的アプローチと顔面神経麻痺への応用
※プログラムは追加・変更になる場合がございます。
【必要物品】
・動きやすい服装
・バインダー(会場に机はございませんので、必要な方はご持参ください)
以下のものは会場でご用意いたします
・アイライナー(マーキング用)
・メイク落とし
【講義スライドについて】
1週間前を目安にデータでお送りいたします。
当日、会場での配付はいたしませんので、各自でダウンロード・印刷をお願いいたします。
【講師からのメッセージ】
臨床で、なかなか改善しない構音障害や表情の乏しさ。
「なぜ筋肉が上手く動かないのだろう?」と悩んでいませんか?その答えは、個々の表情筋を正確に捉え、アプローチできていないことにあるかもしれません。
このセミナーでは、主要な表情筋を一つひとつ丁寧に触診し、その動きを感じ、調整する技術をお伝えします。あなたの「手」を、患者さんの表情を支えるための確かな触診ツールへと変えてみませんか。会場でお会いできることを心から楽しみにしております。
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研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
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