理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
2018.12.19
「極めに・究める・リハビリテーション」シリーズ創刊!第1弾は脳卒中
脳卒中リハに関する「臨床知」や「経験則」が本音ベースで書かれた「極めに・究める・脳卒中」が出版。
2018.11.14
「非特異的腰痛」に特化したリハ書籍が出版
腰痛の中でも85%を占めると言われる“非特異的腰痛”に焦点を絞った書籍「痛みの理学療法シリーズ 非特異的腰痛のリハビリテーション」が羊土社より発刊した。
2018.11.07
「子どもリハ」専門誌 で知る、なぜ「発達期嚥下調整食分類2018」が誕生したのか
「みんなで『一緒に』子育てするという考え方」を合言葉に発行されている「小児リハビリテーション」Vol.2が10月15日に発刊。なぜ「発達期嚥下調整食分類2018」が誕生したのか、その策定の経緯が綴られた。
2018.10.04
第2弾「ナースコール!」出版記念!著者、リハ医の川上先生インタビュー
現役のリハ医が執筆したことで話題となった、川上途行氏の著書続編「ナースコール!ー戦う蓮田市リハビリ病院の涙の夜明けー」が9月6日に出版。作者に想いを聴きました。
2018.07.23
定期刊行誌「脳卒中リハビリテーション」創刊
吉尾雅春氏が編集委員を代表する「脳卒中」に特化した定期刊行誌 「脳卒中リハビリテーション」が創刊。
2018.06.19
“小児リハ” 業界初の定刊誌創刊
障害をもつこどもの療育やリハビリテーション、医療従事者や保育者等、子育てに関わる方に向けた定期刊行誌「小児リハビリテーション」が創刊した。
2018.06.06
【書籍】「痛みの理学療法シリーズ」の第1弾が発刊!
「痛みの理学療法シリーズ」の第1弾となる「肩関節痛・頸部痛のリハビリテーション」が5月28日に発刊した。
2018.05.15
【書籍】「上肢運動器疾患のリハビリテーション 関節機能解剖学に基づく治療理論とアプローチ」5/14発刊
「上肢・下肢運動器疾患の診かた・考え方」の姉妹書として位置づけられた、「上肢運動器疾患のリハビリテーション 関節機能解剖学に基づく治療理論とアプローチ Web動画付」が5月14日に医学書院から発刊。
2018.04.29
厚労省担当者に同時改定インタビュー!「リハージュ」Vol.4発刊
今回の介護報酬改定に携わった厚生労働省担当者のインタビューを筆頭に、同時改定を中心に特集した「リハージュ」Vol.4が発刊した。
2018.04.23
【書籍】臨床で役立つ107の「神経難病リハの叡智」4/25発刊
神経難病の「病期」に沿った介入方法や、最前線で神経難病患者と向き合う著者達の臨床実践の工夫も診ることができる実践的な一冊『神経難病リハビリテーション 100の叡智』が発刊。
2018.03.11
現場で使える!PT ・OTが書いた「リハビリテーション英会話」が発刊
臨床現場ですぐに活用できる英会話フレーズが、詳しい解説と音声付きでまとめられた「PT ・OTが書いた リハビリテーション英会話」が発刊。
2018.02.03
同時改定を徹底対策!リハ専門職向け「リハージュ」Vol.3が発刊
リハ専門職向け「季刊誌リハージュ」のVol.3が発刊。介護・医療報酬同時改定に向けた準備と対策などを特集している。
2018.01.08
お悩み解決術が満載!リハビリ専門職向け「季刊誌リハージュ」創刊
介護分野のリハビリ専門職向けに、工夫や実践例などで現場の悩みを解決するセラピスト応援BOOK「季刊誌リハージュ」が創刊した。
2017.07.15
リハ医が執筆!「ナースコール!こちら蓮田市リハビリテーション病院」
リハビリテーション医である川上途行氏が執筆した小説「ナースコール! こちら蓮田市リハビリテーション病院」が7月に発刊された。
2016.05.31
オススメ書籍 「下肢運動器疾患の診かた・考え方」
機能解剖学的観点からみたPT/OT向け治療技術書、「下肢運動器疾患の診かた・考え方」が医学書院から発売されました。
2015.09.25
オススメ書籍『脳卒中後遺症者へのボバースアプローチの〜基礎編〜』
熟練の日本人国際ボバースインストラクターが執筆した書籍『脳卒中後遺症者へのボバースアプローチ ~基礎編~』の発売予約受け付けが開始されました。
2015.04.01
【オススメ書籍】「なぜ」から導く循環器疾患のリハビリテーション
金原出版から「なぜ」から導く循環器疾患のリハビリテーション急性期から在宅まで(第1版) 」が遂に発売されました。垣根を超えたチ-ム医療が進むなかで、循環器疾患のリハビリテ-ションでも、早い段階での積極的な参加が求められている療法士にとって、大きな助けとなる書籍です。
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