理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
2017.08.17
福祉用具活用相談センターが「疾患別リハ料の算定とシーティング」セミナーを緊急開催
理学療法士の吉川和徳さんが代表を務める一般社団法人福祉用具活用相談センターが、先日の診療報酬の疑義解釈通知を受けて、「疾患別リハ料の算定とシーティング」セミナーを開催
2017.08.16
未来を語ろう!「リハビリ未来会議」をTwitterで開始
リハビリ業界が大きく変わる中、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の未来をみんなで語り、その未来を切り拓いていくために、「リハビリ未来会議」がTwitterで立ち上がりました。
2017.08.10
「より科学的で効果のある運動を理学療法士の手で」日本理学療法士協会 半田会長メッセージ
日本理学療法士協会の半田会長は平成30年同時改定に向けて「理学療法士という運動の専門家が介護予防に関わる以上はより科学的で効果のある運動を提供しなければならない」とメッセージを述べた。
2017.08.07
脳卒中の既成概念を変える、当事者とセラピストが作る文化祭『脳卒中フェスティバル』
「脳卒中者と健常者で協力し、脳卒中フェスティバルを開催したい!」その想いをカタチにするために、脳卒中経験者であり理学療法士の小林純也さんは全国の仲間に呼びかけています。
2017.08.06
養成校カリキュラム 総単位数の8単位増を提案 臨床実習の在り方も議論|厚労省
厚労省はPT・OT養成施設カリキュラム等改善検討会で総単位数の増加、臨床実習の要件を厳しくすることについて議論している。
2017.08.05
介護報酬改定:訪問看護協会要望書が提出
日本看護協会は、訪問看護ステーションにおける理学療法士等の訪問の増加が著しいことから、理学療法士等の訪問の基準見直しを厚生労働省に要望書を提出
2017.08.04
世界でわずか18人のATP公認理学療法士が語る 理学療法士に必要な能力
ATPツアー”が認める公認理学療法士は、現在全18人。その少数精鋭部隊のなかで活躍する、唯一の日本人として鈴木修平氏が理学療法士に必要な能力を語る。(サイト:VICTORY)
2017.08.04
「笑顔をあきらめない。」写真コンテスト結果発表!
日本理学療法士協会は、「笑顔をあきらめない。」を冠した写真コンテストを開催。全国から153点の応募があり、その中から優秀作品が選出されました。
2017.08.03
国民の困ったに応える!理学療法ハンドブックが発刊
日本理学療法士協会は、国民に対する理学療法の普及啓発活動の一環として理学療法ハンドブックを発刊。今年の介護予防推進キャンペーンで活用された。
2017.08.02
「シーティング」について疾患別リハビリで算定可能、疑義解釈(その13)
理学療法士等が患者の身体機能を評価して実施する「シーティング」について疾患別リハビリで算定可能とする解釈が疑義解釈(その13)に明記されました。
2017.07.31
「袖を通す」を省いたユニバーサルデザインのシャツが登場
関節可動域制限がある高齢者、骨折後の固定具や点滴で衣服が着にくい方でも「袖を通す」ことなく着ることができるシャツ「≪ユニユルク≫イージーシャツ」。
2017.07.29
難病患者がデザインを発案、理学療法士と医療ベンチャーが共同開発!呼吸リハ機器「LIC TRAINER」
ALS患者、また気管切開をした患者等でも安全に活用出来る、呼吸トレーニング機器「LIC TRAINER」を医療ベンチャーと国立精神・神経医療研究センターの理学療法士が共同開発。
2017.07.27
外来受付から会計までスマートフォンで完結「Smart MERSYS」
外来受付から診察室案内、診察室呼び込み、会計までをスマートフォンで完結することで患者の利便性を高めるシステム「Smart MERSYS」が参考出展された。(日経デジタルヘルス)
2017.07.26
ケアプラン作成に人工知能、民官共同研究が開始
豊橋市と株式会社シーディアイは、人工知能によるケアプラン作成の実証プロジェクトを行うことを発表した。
2017.07.22
地域包括ケア病棟・回復期リハ病棟:中医協で議論 #同時改定最新情報
7月21日中医協(入院医療等の調査・評価分科会)にて、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟について議論されました。入院医療等の調査結果が示され、今後の制度改定にむけて課題(案)が検討されました。
2017.07.22
試合中の「足つり」どうやって防ぐ? 理学療法士に聞く :バーチャル高校野球
熱戦が繰り広げられている高校野球。一方、これまでの試合では足をつる選手が続出。(理学療法士の活躍)
2017.07.21
「介護予防と理学療法士」日本理学療法士協会
体操指導士として養成された住民が主体となり、住民同士の「自助・互助」による介護予防活動を促進。日本理学療法士協会が推奨するシルバーリハビリ体操を特集
2017.07.18
失語症対応のPepperアプリ、臨床試験で有意義な改善を報告
失語症の患者向け言語訓練用アプリを株式会社ロボキュアが開発。同アプリを活用した臨床試験で有意義な改善が確認できたと君津中央病院の言語聴覚士が発表した。(ロボスタ ニュース)
2017.07.15
リハ医が執筆!「ナースコール!こちら蓮田市リハビリテーション病院」
リハビリテーション医である川上途行氏が執筆した小説「ナースコール! こちら蓮田市リハビリテーション病院」が7月に発刊された。
2017.07.10
早歩きで健康増進!ミズノの活動量計で「歩行の質」を見える化
ミズノは、神奈川県住宅供給公社と介護を必要としない体づくりを目指していくために連携・協力に関する協定を締結した。
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